- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△187,440千円は、セグメント間取引消去△704千円、報告セグメントに帰属しない全社費用△186,736千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益としております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2023/11/02 15:10- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり外商部門等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△198,698千円は、セグメント間取引消去4,189千円、報告セグメントに帰属しない全社費用△202,888千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益としております。2023/11/02 15:10 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間のファッション事業の売上高は640,042千円減少し、セグメント利益は1,108千円増加しております。また、美容事業の売上高は786千円減少し、セグメント利益は104千円減少しております。
2023/11/02 15:10- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流通戦略では有力ショップ限定のプロモーションや新製品の先行販売、専用什器・プロモーション什器導入による売場一等地のスペース確保など、大手バラエティストアでの販売強化、存在感UPに取り組んでおります。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は3,992百万円(前年同四半期比23.7%増)、総額表示による売上高は4,496百万円(前年同四半期比17.0%増)となり、営業利益は79百万円(前年同四半期比16.7%増)となりました。しかしながら、引続き円安の影響は大きく、為替差損36百万円を計上したことにより、経常利益は20百万円(前年同四半期比43.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14百万円(前年同四半期比23.5%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2023/11/02 15:10