美容事業については、主力ブランドである「MEDIHEAL」の日本総代理店として、順調に売上を伸ばしております。販売店での競争力強化策として、新商品の投入、販促物や専用什器製作などによるブランディング戦略に取組んだほか、公式ECを7月に立上げ、サブスクリプションモデルを含む顧客管理システムの導入により、さらなる事業展開を図っております。
ファッション事業については、コロナ禍による客数減を踏まえ、顧客とのコミュニケーションに注力し、好調なラグジュアリーブランドや高級時計、宝飾品などの品揃えを充実させ、客単価を高めることで売上高の確保に努めました。また、広域商圏型ショッピングセンターでの催事開催を積極的に実施するとともに、「MEDIHEAL」を主とした韓国コスメを取り扱う新業態の展開を開始し、まずは、既存店舗内でのインショップ方式での出店を2店舗行いました。現在、その成果と課題を踏まえ、10月以降、新たに4つのショッピングセンターに新規店舗の出店を準備しております。
これらの結果、売上高は3,662百万円(前年同期比36.4%増)となりました。利益面では、売上高の増加により売上総利益が前年同期比258百万円増加いたしました。一方、前年の緊急事態宣言による臨時休業や時短営業によるコストダウンの反動などで、販売費及び一般管理費は前年同期比62百万円増加いたしました。結果、営業利益は155百万円(前年同期は40百万円の営業損失)、経常利益は132百万円(前年同期は60百万円の経常損失)、四半期純利益は131百万円(前年同期は67百万円の四半期純損失)となりました。
2021/11/04 15:16