退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年2月28日
- 3億9803万
- 2016年2月29日 +28.24%
- 5億1045万
- 2017年2月28日 -17.96%
- 4億1878万
- 2018年2月28日 -2.39%
- 4億877万
- 2019年2月28日 +6.76%
- 4億3641万
- 2020年2月29日 +13.32%
- 4億9452万
- 2021年2月28日 -41.46%
- 2億8950万
- 2022年2月28日 -29%
- 2億555万
- 2023年2月28日 -65.13%
- 7166万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2024/05/27 9:59
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年2月28日) 当事業年度(2024年2月29日) 投資損失引当金 8,408 8,783 退職給付に係る負債 51,780 28,862 資産除去債務 208,314 203,117 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2024/05/27 9:59
(注1)評価性引当額は前連結会計年度に比べ284,530千円減少しております。これは主に、繰越欠損金の減少によるものです。前連結会計年度(2023年2月28日) 当連結会計年度(2024年2月29日) 貸倒引当金 525 667 退職給付に係る負債 21,859 - 資産除去債務 221,636 203,117
(注2)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ16億23百万円増加し、118億33百万円となりました。増減の主な内容は、関係会社預け金が15億円増加し、現金及び預金が2億95百万円減少したこと等によるものです。2024/05/27 9:59
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ2億76百万円増加し、42億20百万円となりました。増減の主な内容は、支払手形及び買掛金が3億7百万円増加し、退職給付に係る負債が71百万円、未払消費税等が51百万円減少したこと等によるものです。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べ13億47百万円増加し、76億12百万円となりました。増減の主な内容は、利益剰余金が11億42百万円、退職給付に係る調整累計額が1億2百万円、その他有価証券評価差額金が78百万円増加したこと等によるものです。 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (注)「年金資産の期首残高」及び「退職給付の支払額」並びに「年金資産の期末残高」は、当社の親会社であるイオン株式会社及び同社の主要な国内関係会社で設立している確定給付型の企業年金基金制度における退職給付債務の金額の割合に応じて按分計算した金額であります。2024/05/27 9:59
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)