棚卸資産
連結
- 2022年2月28日
- 19億196万
- 2023年2月28日 -23.88%
- 14億4780万
有報情報
- #1 ブランド整理損に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/25 11:03
2022年2月期末をもって、ファッションマスク及びマスク関連商品の取り扱い中止を決定したことに伴い発生した、棚卸資産評価損及び関連費用であります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
商 品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
貯蔵品
最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産
経済的耐用年数に基づく定額法
各資産別の経済的耐用年数として以下の年数を採用しております。
建物及び構築物 3年~8年工具、器具及び備品 3年~20年
②無形固定資産
定額法
なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法2023/05/25 11:03 - #3 棚卸資産の内訳の注記(連結)
- ※2 棚卸資産の内訳2023/05/25 11:03
- #4 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※2 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による期末商品に係る簿価切下げ額2023/05/25 11:03
- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③財政状態の分析2023/05/25 11:03
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億54百万円増加し、102億9百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が11億53百万円増加し、棚卸資産が4億54百万円減少したこと等によるものです。
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ4億23百万円増加し、39億44百万円となりました。増減の主な内容は、未払法人税等が1億47百万円、未払消費税等が1億15百万円、賞与引当金が1億44百万円増加し、流動負債その他の中に含まれている設備未払金が1億16百万円減少したこと等によるものです。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 (千円)2023/05/25 11:03
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 商品 1,891,852 1,444,146 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による期末商品に係る簿価切下げ額 200,292 551,034
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1. 商品の評価」に記載した内容と同一であります。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 (千円)2023/05/25 11:03
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 商品 1,891,852 1,444,146 売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による期末商品に係る簿価切下げ額 200,292 551,034
「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4. 会計方針に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ③棚卸資産」に記載のとおり、商品の評価方法は移動平均法による原価法を採用しております。当社は、商品を5つのシーズン(年間/春/夏/秋/冬)に分けて管理しており、計画保有数量への調整のため値引き販売される場合があります。また、販売期間終了後に在庫が残った場合、「持ち越し在庫」として販売可能な売価水準へ引き下げられ値引き販売をしております。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 時価法2023/05/25 11:03
3 棚卸資産の評価基準及び評価方法
イ 商品