四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年3月1日-令和3年8月31日)

【提出】
2021/10/07 9:52
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績に関する分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、断続的に緊急事態宣言が発出され、その対象地域は8月末日において21都道府県まで拡大する中で景況感はさらに悪化し、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
当社においても、緊急事態宣言が発出されている都道府県に出店している商業施設について、土日休業や営業時間の短縮、また不要不急の外出自粛の影響による客数減少等、厳しい状況が続きました。
当社はこのような厳しい環境下にあって、5月25日の株主総会において、新体制がスタートし、新たに「Beautiful Life Innovator」企業へと生まれ変わることを目指し、『新生活提案力』を武器として変化と進化を続けるため、事業構造改革を行い、再成長に向けた取り組みを開始いたしました。
当第2四半期連結累計期間においては、第1四半期に既存店4店舗において、ライフスタイル雑貨を導入した「ライフスタイルショップ」の実験、更に7月30日には、東小金井店をLBCの雑貨・グリーン・香りのカテゴリーとikkaのアパレルを融合した「ライフスタイルショップ」としてリニューアルオープンいたしました。
商品面におきましては、景況感の厳しい状況のもと7月、8月の仕入計画を見直すことで、在庫コントロールを行う一方、バーゲン時期のプロモ―ションを見直した結果、売上総利益率は4.3ポイント改善いたしました。
ECの売上拡大に向けた取組みとしましては、店舗会員拡大を図るとともにECサイトへの送客の取り組み強化、店舗スタッフのコーディネート投稿の推進などによりECサイトへの訪問客数増加の取り組みを図って参りました。
また、後方業務の効率化を図るため、SmartHR(労務管理システム)導入による人事業務の省力化を進めて参りました。
店舗展開におきましては、4店舗を閉店したことにより、当第2四半期末の店舗数は、208店舗となりました。
一方、販売費及び一般管理費は、前第2四半期連結累計期間に比べ営業店舗数の増加があったことから、人件費、地代家賃をはじめとする設備費について増加となり、前年同期で12百万円増加、前年同期比100.3%となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は売上高は前年比21.7%減少の61億18百万円(前年同期78億15百万円)、営業損失は9億55百万円(前年同期営業損失3億29百万円)となりました。
経常損失9億31百万円(前年同期経常損失2億45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失9億86百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益8億67百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ8億83百万円減少し、118億14百万円となりました。増減の主な内容は、現金及び預金が2億90百万円、たな卸資産が3億78百万円減少したこと等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1億47百万円増加し、54億51百万円となりました。増減の主な内容は、短期借入金が19億円増加し、未払法人税等が3億76百万円、支払手形及び買掛金が3億66百万円、電子記録債務が3億39百万円、未払消費税が3億23百万円、減少したこと等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ10億30百万円減少し、63億63百万円となりました。減少の主な内容は、利益剰余金が9億86百万円減少したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ2億90百万円減少し、43億39百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、21億31百万円(前年同四半期は5億7百万円の増加)となりました。その主な増加の内訳は、たな卸資産の減少額3億78百万円、売上債権の減少額1億38百万円等によるものです。主な減少の内訳は、税金等調整前四半期純損失9億28百万円、仕入債務の減少額7億5百万円、未払消費税等の減少3億23百万円、法人税等の支払2億89百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、65百万円(前年同四半期は19億19百万円の増加)となりました。その増減の内訳は、差入保証金の回収による収入1億3百万円、無形固定資産の取得による支出95百万円、有形固定資産の取得による支出23百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、短期借入金の純増19億円によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに発生した課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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