当連結会計年度の売上高は、既存店の売場充実強化による改善効果と、3月の消費税増税の駆け込み需要の寄与等もあり、563億96百万円(前年同期比1.7%増)となりました。「エスポットのフード(食品)部門」は引き続き堅調に推移し、生鮮及び加工食品ともに前年同期を上回る結果となりました。「業務スーパー」は新店の売上寄与、「生鮮スーパー&業務スーパー」については、業態転換による店舗数増の売上寄与により、それぞれ前年同期を上回る結果となりました。「エスポットのノンフード(非食品)部門」は、ハウスキーピング、ドラッグ・化粧品の販売が好調に推移したものの、インテリア・家具、ブランド品等の販売が伸び悩んだことにより前年同期を下回る結果となりました。「ポテト」につきましては、前年に閉店した「ポテト竹原店」(平成24年7月閉店)と、店舗建替えのため休業(平成25年11月から平成26年4月上旬まで休業)した「ポテト厚原店」の売上減少分や、「ポテト三園店」を「生鮮スーパー&業務スーパー三園店」として業態変更するために休業(平成25年5月から平成25年6月下旬まで休業)したこと等により、前年同期を下回る結果となりました。
② 営業利益及び経常利益
当連結会計年度の営業利益は、7億16百万円(前年同期比12.1%増)、経常利益は、9億69百万円(前年同期比6.3%増)となりました。これは、利益の下振れ要因として電気料金の値上げや猛暑による水道光熱費の増加、店舗の新規開店・改装に伴う一時経費の発生など経費の増加があったものの、既存店の売場充実強化による売上改善効果と粗利益率の改善、並びに3月の駆け込み需要等により、売上総利益が前年同期を3億73百万円(前年同期比3.2%増)上回ったことによるものであります。
2014/06/30 10:11