有価証券報告書-第62期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1)財政状態
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、資金の効率的運用と商品在庫コントロール、投資回収計画に見合った設備の取得等を通じ、常に新規出店余力のある健全な財政状態を保つことを財務の方針としております。
<資産>当連結会計年度末の資産合計は279億72百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億59百万円増加いたしました。
流動資産は、67億76百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億33百万円増加いたしました。これは、3月の消費税増税の駆け込み需要によるクレジット売上高の増加等により売掛金が1億69百万円増加したことと、商品が1億3百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、211億96百万円となり、前連結会計年度末と比較して73百万円減少いたしました。これは、店舗固定資産の減損損失を1億円計上したこと等によるものであります。
<負債>当連結会計年度末の負債合計は148億89百万円となり、前連結会計年度末と比較して96百万円減少いたしました。
流動負債は、98億86百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億72百万円減少いたしました。これは、買掛金が4億85百万円増加したものの、短期借入金が6億11百万円減少、流動負債その他に含まれる未払消費税等が1億64百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、50億2百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億76百万円増加いたしました。これは、退職給付に係る負債が77百万円、リース債務が70百万円増加したこと等によるものであります。
<純資産>純資産は、130億83百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億55百万円増加いたしました。
(2)経営成績
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、既存店の売場充実強化による改善効果と、3月の消費税増税の駆け込み需要の寄与等もあり、563億96百万円(前年同期比1.7%増)となりました。「エスポットのフード(食品)部門」は引き続き堅調に推移し、生鮮及び加工食品ともに前年同期を上回る結果となりました。「業務スーパー」は新店の売上寄与、「生鮮スーパー&業務スーパー」については、業態転換による店舗数増の売上寄与により、それぞれ前年同期を上回る結果となりました。「エスポットのノンフード(非食品)部門」は、ハウスキーピング、ドラッグ・化粧品の販売が好調に推移したものの、インテリア・家具、ブランド品等の販売が伸び悩んだことにより前年同期を下回る結果となりました。「ポテト」につきましては、前年に閉店した「ポテト竹原店」(平成24年7月閉店)と、店舗建替えのため休業(平成25年11月から平成26年4月上旬まで休業)した「ポテト厚原店」の売上減少分や、「ポテト三園店」を「生鮮スーパー&業務スーパー三園店」として業態変更するために休業(平成25年5月から平成25年6月下旬まで休業)したこと等により、前年同期を下回る結果となりました。
② 営業利益及び経常利益
当連結会計年度の営業利益は、7億16百万円(前年同期比12.1%増)、経常利益は、9億69百万円(前年同期比6.3%増)となりました。これは、利益の下振れ要因として電気料金の値上げや猛暑による水道光熱費の増加、店舗の新規開店・改装に伴う一時経費の発生など経費の増加があったものの、既存店の売場充実強化による売上改善効果と粗利益率の改善、並びに3月の駆け込み需要等により、売上総利益が前年同期を3億73百万円(前年同期比3.2%増)上回ったことによるものであります。
③ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、4億68百万円(前年同期比146.3%増)と増加いたしました。これは、当期の経常利益の増加と、前連結会計年度には減損損失の計上が5億12百万円(当連結会計年度は1億円)あったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、資金の効率的運用と商品在庫コントロール、投資回収計画に見合った設備の取得等を通じ、常に新規出店余力のある健全な財政状態を保つことを財務の方針としております。
<資産>当連結会計年度末の資産合計は279億72百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億59百万円増加いたしました。
流動資産は、67億76百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億33百万円増加いたしました。これは、3月の消費税増税の駆け込み需要によるクレジット売上高の増加等により売掛金が1億69百万円増加したことと、商品が1億3百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、211億96百万円となり、前連結会計年度末と比較して73百万円減少いたしました。これは、店舗固定資産の減損損失を1億円計上したこと等によるものであります。
<負債>当連結会計年度末の負債合計は148億89百万円となり、前連結会計年度末と比較して96百万円減少いたしました。
流動負債は、98億86百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億72百万円減少いたしました。これは、買掛金が4億85百万円増加したものの、短期借入金が6億11百万円減少、流動負債その他に含まれる未払消費税等が1億64百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、50億2百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億76百万円増加いたしました。これは、退職給付に係る負債が77百万円、リース債務が70百万円増加したこと等によるものであります。
<純資産>純資産は、130億83百万円となり、前連結会計年度末と比較して3億55百万円増加いたしました。
(2)経営成績
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、既存店の売場充実強化による改善効果と、3月の消費税増税の駆け込み需要の寄与等もあり、563億96百万円(前年同期比1.7%増)となりました。「エスポットのフード(食品)部門」は引き続き堅調に推移し、生鮮及び加工食品ともに前年同期を上回る結果となりました。「業務スーパー」は新店の売上寄与、「生鮮スーパー&業務スーパー」については、業態転換による店舗数増の売上寄与により、それぞれ前年同期を上回る結果となりました。「エスポットのノンフード(非食品)部門」は、ハウスキーピング、ドラッグ・化粧品の販売が好調に推移したものの、インテリア・家具、ブランド品等の販売が伸び悩んだことにより前年同期を下回る結果となりました。「ポテト」につきましては、前年に閉店した「ポテト竹原店」(平成24年7月閉店)と、店舗建替えのため休業(平成25年11月から平成26年4月上旬まで休業)した「ポテト厚原店」の売上減少分や、「ポテト三園店」を「生鮮スーパー&業務スーパー三園店」として業態変更するために休業(平成25年5月から平成25年6月下旬まで休業)したこと等により、前年同期を下回る結果となりました。
② 営業利益及び経常利益
当連結会計年度の営業利益は、7億16百万円(前年同期比12.1%増)、経常利益は、9億69百万円(前年同期比6.3%増)となりました。これは、利益の下振れ要因として電気料金の値上げや猛暑による水道光熱費の増加、店舗の新規開店・改装に伴う一時経費の発生など経費の増加があったものの、既存店の売場充実強化による売上改善効果と粗利益率の改善、並びに3月の駆け込み需要等により、売上総利益が前年同期を3億73百万円(前年同期比3.2%増)上回ったことによるものであります。
③ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、4億68百万円(前年同期比146.3%増)と増加いたしました。これは、当期の経常利益の増加と、前連結会計年度には減損損失の計上が5億12百万円(当連結会計年度は1億円)あったことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。