四半期報告書-第66期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/10 10:10
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益や雇用環境の改善が見られ、引続き緩やかな景気回復基調で推移しております。海外においては、米国の景況感が改善しているもののトランプ政権の動向や、世界的な地政学的リスクが海外経済の下押し圧力となる可能性があり、依然として先行き不透明な状況が続いております。
個人消費につきましては、雇用者所得は穏やかな回復傾向にあり、実質雇用者所得は拡大しているものの、エネルギー価格の上昇等により消費者マインドに足踏みがみられるなど、依然として不透明な状況で推移しております。
当小売業界におきましても、消費者の将来不安に対する生活防衛志向、競合店出店に伴う「価格競争」の激化など、依然として厳しい経営環境で推移しております。
このような状況の中、当社グループは、「品揃え」の充実と「価格」の安さの実現、「品質」の改善と「サービス」の充実強化を重点施策として取り組んでおります。特に「品揃え」の充実と「価格」の安さの実現においては、弊社が食品商品分野で加盟している「CGCグループ」と非食品商品分野で加盟している「NID(日本ドラッグチェーン会)」、並びに自社開発も含めた「PB(プライベートブランド)商品」の販売を強化し、これら「PB商品」の売上構成比を前連結会計年度末時点の6%から当連結会計年度中に20%まで引き上げることを計画し、当第2四半期連結会計期間末時点では、約10%まで引き上げております。
なお、当第2四半期連結会計期間の店舗政策につきましては、店舗建替による新規開店と業態変更により、生鮮&業務スーパー店舗を2店舗出店いたしました。
区 分店 舗 名年 月備 考
改 装マミー中野店(富士市)平成29年7月ポテト中野店を業態変更
新規開店マミー広見店(富士市)平成29年9月ポテト広見店を建替

①売上高
当第2四半期連結累計期間の売上高は、307億71百万円(前年同期比2.2%増)となりました。『フード(食品)部門』につきましては、競合店の出店の影響等により下振れ要因はあったものの、引続き「エスポット(フード)」「業務スーパー」「マミー」を中心に順調に推移し、生鮮及び加工食品ともに前年同期を上回る結果となりました。『ノンフード(非食品)部門』につきましては、ヘルス&ビューティー商品や灯油等が前年同期を上回ったものの、天候不順の影響等により家電商品、住関連商品、レジャースポーツ用品等の販売が低調だったため、前年同期をやや下回る結果となりました。「ハードオフ」「エ・コモード」の専門店につきましては、引続き堅調に推移し、前年同期を上回る結果となりました。
②営業利益及び経常利益
当第2四半期連結累計期間の営業利益は、83百万円(前年同期比65.5%減)、経常利益は、2億43百万円(前年同期比38.5%減)となりました。既存店は売上総利益率の改善や経費削減効果により経常利益は前年を上回ったものの、前連結会計年度に新規出店した店舗の人件費や固定費負担の増加と当連結会計年度に改装した店舗の改装一時経費の増加により、販売費及び一般管理費が3億2百万円増加したこと等によるものであります。
③親会社株主に帰属する四半期純利益
当第2四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は、1億49百万円(前年同期比39.9%減)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債、純資産の状況
(資 産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は310億円となり、前連結会計年度末と比較して6億30百万円増加いたしました。
流動資産は79億65百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億70百万円増加いたしました。これは現金及び預金が2億99百万円、商品が1億44百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は230億34百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億59百万円増加いたしました。これは、店舗の建替え建設費等により有形固定資産が1億33百万円増加したこと等によるものであります。
(負 債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は168億30百万円となり、前連結会計年度末と比較して4億83百万円増加いたしました。
流動負債は101億97百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億23百万円増加いたしました。これは、買掛金が3億73百万円減少したものの、短期借入金が3億1百万円、流動負債のその他に含まれる未払金が1億92百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は66億32百万円となり、前連結会計年度末と比較して2億59百万円増加いたしました。これは、長期借入金が3億52百万円増加したこと等によるものであります。
(純資産)
純資産は141億69百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億47百万円増加いたしました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末と比較して2億99百万円増加し、16億22百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少額が3億73百万円、たな卸資産の増加額が1億42百万円あったものの、減価償却費5億41百万円、税金等調整前四半期純利益2億43百万円があったこと等により4億8百万円の収入となり、前年同期と比較して収入が6億46百万円減少いたしました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形及び無形固定資産の取得による支出が3億93百万円あったこと等により4億47百万円の支出となり、前年同期と比較して支出が5億99百万円減少いたしました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出が8億45百万円あったものの、長期借入れによる収入が13億円あったこと等により3億37百万円の収入となり、前年同期と比較して収入が5億6百万円減少いたしました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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