繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年5月31日
- 3745万
- 2009年5月31日 +871.38%
- 3億6385万
- 2010年5月31日 -10.15%
- 3億2692万
- 2011年5月31日 +0.98%
- 3億3011万
- 2012年5月31日 +12.57%
- 3億7159万
- 2013年5月31日 -37.68%
- 2億3156万
- 2014年5月31日 +67.88%
- 3億8874万
- 2015年5月31日 -15.21%
- 3億2961万
- 2016年5月31日 +27.38%
- 4億1987万
- 2017年5月31日 -88.37%
- 4881万
- 2018年5月31日 +138.47%
- 1億1640万
- 2019年5月31日 -45.93%
- 6293万
個別
- 2009年5月31日
- 3億2211万
- 2010年5月31日 -10.22%
- 2億8920万
- 2011年5月31日 +2.45%
- 2億9629万
- 2012年5月31日 +20.57%
- 3億5723万
- 2013年5月31日 -45.2%
- 1億9574万
- 2014年5月31日 +20.1%
- 2億3510万
- 2015年5月31日 -0.66%
- 2億3354万
- 2016年5月31日 +13.44%
- 2億6493万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/08/25 11:15
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年5月31日) 当事業年度(2023年5月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 10,727千円 10,746千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/08/25 11:15
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年5月31日) 当連結会計年度(2023年5月31日) 繰延税金資産 棚卸資産評価損 536,863千円 538,974千円 繰延税金負債合計 △202,553 △76,931 繰延税金資産の純額 144,562 168,068 繰延税金資産、繰延税金負債は次の項目に含まれております。 固定資産-繰延税金資産 148,898千円 168,068千円 固定負債-その他 △4,336 -