9812 テーオー HD

9812
2024/10/17
時価
23億円
PER 予
11.45倍
2010年以降
赤字-167.21倍
(2010-2024年)
PBR
3.57倍
2010年以降
0.9-48倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
31.17%
ROA 予
0.83%
資料
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減損損失 - 不動産賃貸

【期間】

連結

2014年5月31日
594万
2015年5月31日 +175.99%
1641万
2016年5月31日 -30.46%
1141万
2017年5月31日 +197.81%
3399万
2018年5月31日 +487.73%
1億9978万
2019年5月31日 -97.13%
573万
2020年5月31日 +981.29%
6201万
2021年5月31日 -44.33%
3452万
2022年5月31日 -84.14%
547万
2023年5月31日 -19.04%
443万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めているものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
2024/08/29 9:44
#2 事業の内容
また、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
木材:連結子会社である㈱テーオーフォレストは、木材・建材資材等を販売しております。
不動産賃貸:当社は、土地・建物(マンション・戸建住宅・事務所・倉庫等)の賃貸事業を行っております。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
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#3 事業等のリスク
(1)業種的リスク
当社グループは、建設において公共投資の増減、不動産賃貸において保有不動産の時価変更により、売上高に相当の影響を受ける可能性があります。また、流通及び自動車関連においては気候状況、消費動向により売上高に相当の影響を受ける可能性があります。従って、これらの要因によっては、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)債権管理リスク
2024/08/29 9:44
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
顧客との契約から生じる収益その他の収益外部顧客に対する売上高
土木509,986
不動産賃貸事業-318,956318,956
自動車関連事業9,433,036-9,433,036
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、損害保険代理店業、販売用不動産の売上高、持株会社である当社の経営指導料が含まれます。
2.その他の収益のセグメントごとの内容は次のとおりであります。
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#5 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は事業を市場分野別に区分し、「木材」、「流通」、「建設」、「不動産賃貸」、「自動車関連」の5つを報告セグメントとしております。
各セグメントの主な事業の内容は、次のとおりであります。
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#6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2024年5月31日現在
建設19(9)
不動産賃貸-(1)
自動車関連239(79)
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含むほか、常用パートを含む。)であり、臨時雇用者数(季節工、パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含み、常用パートは除く。)は( )内に年間の平均人数を外書きしております。
(2)提出会社の状況
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#7 減損損失に関する注記(連結)
※7 減損損失
当社グループは次の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2022年6月1日 至 2023年5月31日)
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#8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年5月31日)当事業年度(2024年5月31日)
関係会社株式評価損188,320173,352
減損損失661,082511,442
資産除去債務29,92330,172
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年5月31日)
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#9 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年5月31日)当連結会計年度(2024年5月31日)
有価証券評価損776794
減損損失726,782559,386
資産除去債務69,11566,800
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2023年5月31日)
2024/08/29 9:44
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年6月1日至 2024年5月31日)前年同期比(%)
建設(千円)2,613,823142.3
不動産賃貸(千円)297,13293.2
自動車関連(千円)9,790,117103.8
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.当連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、すべての当該割合について100分の10に満たないため、記載を省略しております。
2024/08/29 9:44
#11 設備投資等の概要
リース資産の取得に3,120千円の投資を行いました。
(不動産賃貸)
土地の取得に760千円の投資を行いました。
2024/08/29 9:44
#12 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減額の内容は売却及び減損損失によるものであり、当連結会計年度の主な増減額の内容は売却によるものであります。
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による「不動産鑑定評価基準」に基づく鑑定評価額であり、その他の物件については固定資産税評価額、路線価等の指標に基づく時価であります。
2024/08/29 9:44
#13 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(1)当該資産除去債務の概要
営業用店舗の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2)当該資産除去債務の金額の算定方法
2024/08/29 9:44
#14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
無形固定資産123,03893,981
減損損失263,1253,074
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①(1)に記載した金額の算出方法
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