全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 建設
連結
- 2013年8月31日
- 3990万
- 2014年8月31日 -32.07%
- 2710万
- 2015年8月31日 +1.75%
- 2758万
- 2016年8月31日 -54.37%
- 1258万
- 2017年8月31日 -89.82%
- 128万
- 2018年8月31日
- -3414万
- 2019年8月31日
- -2931万
- 2020年8月31日
- -1168万
- 2021年8月31日 -103.19%
- -2374万
- 2022年8月31日
- -181万
- 2023年8月31日 -999.99%
- -2114万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 建設事業及び不動産賃貸事業
企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入
当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)
(単位:千円)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業であり、損害保険代理店業、販売用不動産の売上高、持株会社である当社の経営指導料等が含まれます。顧客との契約から
生じる収益その他の収益 外部顧客に対する
売上高木材事業セグメント 1,027,790 - 1,027,790 流通事業セグメント 2,444,426 30,129 2,474,556 商品販売 2,421,328 リフォーム工事 4,006 レンタル業 19,091 建設事業セグメント 203,696 966 204,662 建築 203,696 土木 - 不動産賃貸事業セグメント - 75,121 75,121 自動車関連事業セグメント 2,252,411 - 2,252,411 新車 1,237,975 中古車 337,062 整備等サービス 567,870 その他 109,503 報告セグメント 5,928,325 106,216 6,034,542 その他 73,988 4,495 78,483 合計 6,002,313 110,711 6,113,025
2.その他の収益のセグメントごとの内容は次のとおりであります。
(1) 流通事業及びその他事業
企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく利息収入等及び企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく不動産賃貸収入等2023/10/13 13:15 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、売上高は2,474百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益118百万円(前年同期比1,255.9%増)となりました。2023/10/13 13:15
(建設事業)
民間建築において資材価格高騰から設備投資を様子見する動きが続いていますが、厳しい環境の中でも受注については堅調に推移しました。前年同期は大型物件の完成工事があったものの、当第1四半期連結累計期間は完成工事が少なかったことなどにより、売上高は減少し営業損失は拡大しました。