四半期報告書-第41期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
当社グループのIFRS適用子会社は、当第1四半期連結会計期間の期首からIFRS第16号「リース」を適用しています。
これに伴い、借手のリース取引については、原則すべてのリースについて使用権資産およびリース負債を認識するとともに、使用権資産の減価償却費とリース負債に係る支払利息を計上しています。
この結果、当第1四半期連結会計期間における連結貸借対照表は、使用権資産が8,554百万円、流動負債のその他が3,835百万円、リース債務が5,283百万円それぞれ増加しています。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。
これに伴い、借手のリース取引については、原則すべてのリースについて使用権資産およびリース負債を認識するとともに、使用権資産の減価償却費とリース負債に係る支払利息を計上しています。
この結果、当第1四半期連結会計期間における連結貸借対照表は、使用権資産が8,554百万円、流動負債のその他が3,835百万円、リース債務が5,283百万円それぞれ増加しています。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。