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四半期報告書-第75期第2四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/01/14 9:36
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有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策による企業収益の改善傾向が続き、全体として緩やかな景気回復基調が継続いたしました。一方、当小売業界におきましては、円安に伴う原材料価格高騰を受けた商品価格値上げ等による個人消費の節約志向や同業他社や他業態との競争激化が増すなど、厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境のもと、当社グループといたしましては、「お客様へのおもてなし」を重点課題とし、顧客の創造と店舗の営業力強化を推し進め、地域に密着した企業として競合他社との差別化を図る政策の取り組みを実施いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は172億46百万円(前年同四半期比3.5%増)、営業利益は1億62百万円(前年同四半期比27.6%増)、経常利益は1億83百万円(前年同四半期比25.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億10百万円(前年同四半期比93.0%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(流通事業)
流通事業におきましては、販売促進では、毎週の「木曜特売市」「日曜新鮮特売市」のメイン企画を中心に、お客様のお好きな商品を割り引く「生活応援割引券」を配付する特別企画を継続し好評を得ております。商品政策では、「生鮮食品は地産地消」をモットーに身近な産地で収穫された商品を旬の時期にお届けするよう、地域ブランド商品の開発や岡崎食品加工センターを活用した干物を新たに開発し差別化を図りました。さらに品質や味が評判の成城石井商品の販売や「こだわり商品」の販売を強化いたしました。物流面では、一般食品を対象として業務の効率化と仕入体制強化を目的に、新物流センターを稼動いたしました。
店舗の状況におきましては、平成27年7月に渡津店、知立店の改装を実施いたしました。
以上の結果、流通事業の営業収益は172億22百万円(前年同四半期比3.6%増)、営業利益1億41百万円(前年同四半期比33.8%増)となりました。
(サービス事業)
サービス事業におきましては、清掃業、保守業及び駐車場等の施設警備業を営んでおり、効率的な店舗の清掃業務及び店舗設備の保守業務、駐車場等の警備業務に努めてまいりました。
以上の結果、サービス事業の営業収益は24百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は19百万円(前年同四半期比3.2%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(イ)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ5億11百万円減少し、40億13百万円となりました。これは主に、現金及び預金2億33百万円の減少によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ4百万円増加し、151億33百万円となりました。これは主に、無形固定資産3百万円及び差入保証金11百万円の増加によるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ5億6百万円減少し、191億57百万円となりました。
(ロ)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ6億81百万円減少し、94億71百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金2億65百万円、短期借入金50百万円、未払法人税等61百万円、引当金51百万円の減少によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億33百万円増加し、65億35百万円となりました。これは主に、社債50百万円、長期借入金22百万円、退職給付に係る負債20百万円の増加によるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ5億47百万円減少し、160億6百万円となりました。
(ハ)純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し、31億50百万円となり、自己資本比率は16.4%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億33百万円減少し、13億47百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ3百万円減少し、2億85百万円となりました。これは主に、仕入債務の減少額2億65百万円があったものの、減価償却費の計上4億41百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ4億49百万円減少し、2億35百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出2億74百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期に比べ2億90百万円増加し、2億84百万円となりました。これは主に、長期借入による収入5億70百万円があったものの、長期借入返済による支出4億83百万円、社債の償還による支出1億99百万円、配当金の支払額67百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

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