組織面につきましては、今後のグループ業容拡大に向けてグループ内経理作業の集約並びに効率化を強化するため、既存の当社事務棟に続く事業所として、2020年5月に「アークス事務棟2号館」を開設いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,821億48百万円(対前年同期比9.9%増)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響による内食化傾向が続く中、お客様の来店頻度が減少する一方でまとめ買いをされる傾向が継続していることから、スーパーマーケット事業子会社9社の既存店売上高の対前年同期比は6.8%増となりました。第1四半期連結会計期間は緊急事態宣言の発出などによりお客様が不要不急の外出を自粛したことから内食需要が大きく伸びましたが、第2四半期連結会計期間はグループ内でも地域によって差があるものの、買い物傾向は徐々に感染症発生前の状況に戻りつつあります。また、緊急事態宣言発出中に特売広告・ポイント倍増セールなどの販促企画を自粛したこと、及び前期の第3四半期連結会計期間より連結子会社となりました㈱伊藤チェーンの業績貢献などもあり、営業利益は103億94百万円(対前年同期比74.0%増)、経常利益は113億90百万円(対前年同期比65.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は76億19百万円(対前年同期比69.0%増)と増収増益となりました。
(2)財政状態の状況
2020/10/13 16:40