株式会社バローホールディングス、株式会社リテールパートナーズ及び当社の3社間で結成した「新日本スーパーマーケット同盟」におきましては、3社限定の留型商品の販売や共同販促、商品や消耗資材・什器備品の共同調達による原価改善及びコスト削減といった従来からの取り組みを一層強化するとともに、SDGsへの取り組みについても、3社間で実行し得る具体的な施策について検討を進めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間において、㈱オータニのグループ入りの寄与により、売上高は1,426億15百万円(対前年同期比1.5%増)となりました。スーパーマーケット事業の既存店売上高については、「巣ごもり消費」の急拡大により販売が好調に推移した前年の反動もあり、対前年同期比4.5%減となり、その内訳として、客数が対前年同期比3.6%の低下、客単価も対前年同期比1.0%低下いたしました。また、前年は折込みチラシやポイントサービスなどを自粛したため、販促費をはじめとする販管費が大きく抑えられておりましたが、当第1四半期連結累計期間においては競合対応などの観点から販管費が例年並みの水準に戻った結果、営業利益は42億56百万円(対前年同期比27.2%減)、経常利益は46億58百万円(対前年同期比26.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億83百万円(対前年同期比32.2%減)となりました。これらの各段階利益につきましては、それぞれの業務予算を上回って進行しております。
(2) 財政状態の状況
2021/07/15 15:07