有価証券報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)
(4) 人的資本に関する取り組み
①人材育成方針(アークス人材育成理念)
当社グループは、2013年にグループ共通で定めた「人材育成理念」を人材育成方針と位置づけております。
<アークス人材育成理念>1.人間力の向上
人の心の理解力と倫理的思考力を兼ね備えた「豊かな人間性」と互いに学び合う「共育の精神」を持つ人材の育成を行う。
2.常識力の向上
ビジネス常識、一般常識、業界常識の理解と習得を行う。
3.基礎的技能の向上
業務を遂行する為に必要な技術・技能の育成を行う。
4.変化対応力の向上
既存の枠組みにとらわれず、「多面的・俯瞰的な見方」「柔軟な発想」により、変化に対応できる人材の育成を行う。
5.自律(立)力の向上
自ら考え、判断・行動し、結果に責任を持つ人材の育成を行う。
②統一人事制度と人材教育
2005年より職能資格制度を採用したグループ統一人事制度を導入し、八ヶ岳連峰経営のプラットフォームとして展開エリア拡大に伴い刷新を重ね、2019年4月より役職ごとの役割と処遇を明確にしたグループ統一の役割等級制度としました。教育制度と併せてキャリア形成をグループで一元化し、新人社員から指導職、管理職、役員を含む経営職まで、役割等級ごとに体系的な教育研修を実施しております。また、2026年は、女性の指導職を対象とした研修を実施し、女性のキャリアアップ促進を目指します。

③ダイバーシティ&インクルージョンの推進と社内環境整備方針
当社グループは、「サステナビリティに関する重点課題」の一つとして「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」を定め、社内環境整備方針として、「全ての人がイキイキと自分らしく活躍できる魅力ある職場をつくる」を掲げております。
従業員の健康を確保・増進し、安全安心に働ける職場環境の維持・改善を実施するとともに、時間外労働の削減、積極的な有給休暇取得、柔軟な働き方の導入などによりワークライフバランスの推進と従業員のWell-being(ウェルビーイング)の実現を目指しております。また、多様な価値観を尊重するべく、性別、国籍、年齢、学歴等を問わず、多様な人材が能力を発揮できる環境整備に取り組み、従業員エンゲージメントの向上を目指します。
<ダイバーシティ&インクルージョンの主な取り組み>・ダイバーシティ推進プロジェクトを中心とした教育啓発活動・グループの好事例共有
・アークスグループ カスタマーハラスメント対応基本方針の策定・公表
・健康経営優良法人認定を取得
・半日有休の導入
・子育て中の従業員の時短勤務制度
・定年後再雇用制度
・パートナー社員のリーダー登用制度/正社員登用制度
・外国人技能実習生の積極的な受入と住居や通訳の確保等の支援体制の整備
・産休/育休取得ガイドブック、介護ガイドブックの内製
・厚労省の女性活躍企業認定マーク「えるぼし」の全社取得をグループ目標として設定
・男性育休の取得推進
・ダイバーシティニュースの発行
・北海道大学との共働により従業員の相互理解を促進する冊子「WORK×LIVE」を発行
・各事業会社トップへのコミュニケーション活動
・従業員アンケートの実施
具体的な活動としては、グループ横断の「ダイバーシティ推進プロジェクト」を中心に、ダイバーシティニュース「rashiku(らしく)」の発行や北海道大学様との協働による冊子「WORK×LIVE」の発行等の啓発活動等を実施いたしました。
当社は2022年11月に厚生労働省が認定する女性活躍推進企業の認定マーク「えるぼし」の3つ星を取得しており、グループの各事業会社においても「えるぼし」2つ星以上の取得と女性管理職比率10%を共通目標としております。
2026年3月には、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定され、2年連続での認定となり、グループ各事業会社の認定取得に向けた支援を行っております。
また、2024年11月には、当社グループ内の全従業員一人ひとりを守り、誰もが安全で働きやすい環境を整えるために「アークスグループ カスタマーハラスメント対応基本方針」を策定・公表いたしました。
これらの活動の結果、2026年2月期のグループ全体の期末女性管理職比率は7.8%(前年同期比+0.5pt)、男性育休取得率は40.0%(前年同期比+13.9pt)となりました。
また、正社員一人あたりの研修時間は年間で15.8時間(前年同期比+2.8時間)、障がい者雇用比率は3.3%(前年同期比+0.1pt)となり、女性活躍だけに留まらず多種多様な人材が能力を最大限発揮できる機会を提供しております。
多様化するお客様のニーズや、雇用環境の変化にも対応することで、当社グループの持続的な成長を目指してまいります。
①人材育成方針(アークス人材育成理念)
当社グループは、2013年にグループ共通で定めた「人材育成理念」を人材育成方針と位置づけております。
<アークス人材育成理念>1.人間力の向上
人の心の理解力と倫理的思考力を兼ね備えた「豊かな人間性」と互いに学び合う「共育の精神」を持つ人材の育成を行う。
2.常識力の向上
ビジネス常識、一般常識、業界常識の理解と習得を行う。
3.基礎的技能の向上
業務を遂行する為に必要な技術・技能の育成を行う。
4.変化対応力の向上
既存の枠組みにとらわれず、「多面的・俯瞰的な見方」「柔軟な発想」により、変化に対応できる人材の育成を行う。
5.自律(立)力の向上
自ら考え、判断・行動し、結果に責任を持つ人材の育成を行う。
②統一人事制度と人材教育
2005年より職能資格制度を採用したグループ統一人事制度を導入し、八ヶ岳連峰経営のプラットフォームとして展開エリア拡大に伴い刷新を重ね、2019年4月より役職ごとの役割と処遇を明確にしたグループ統一の役割等級制度としました。教育制度と併せてキャリア形成をグループで一元化し、新人社員から指導職、管理職、役員を含む経営職まで、役割等級ごとに体系的な教育研修を実施しております。また、2026年は、女性の指導職を対象とした研修を実施し、女性のキャリアアップ促進を目指します。

③ダイバーシティ&インクルージョンの推進と社内環境整備方針
当社グループは、「サステナビリティに関する重点課題」の一つとして「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」を定め、社内環境整備方針として、「全ての人がイキイキと自分らしく活躍できる魅力ある職場をつくる」を掲げております。
従業員の健康を確保・増進し、安全安心に働ける職場環境の維持・改善を実施するとともに、時間外労働の削減、積極的な有給休暇取得、柔軟な働き方の導入などによりワークライフバランスの推進と従業員のWell-being(ウェルビーイング)の実現を目指しております。また、多様な価値観を尊重するべく、性別、国籍、年齢、学歴等を問わず、多様な人材が能力を発揮できる環境整備に取り組み、従業員エンゲージメントの向上を目指します。
<ダイバーシティ&インクルージョンの主な取り組み>・ダイバーシティ推進プロジェクトを中心とした教育啓発活動・グループの好事例共有
・アークスグループ カスタマーハラスメント対応基本方針の策定・公表
・健康経営優良法人認定を取得
・半日有休の導入
・子育て中の従業員の時短勤務制度
・定年後再雇用制度
・パートナー社員のリーダー登用制度/正社員登用制度
・外国人技能実習生の積極的な受入と住居や通訳の確保等の支援体制の整備
・産休/育休取得ガイドブック、介護ガイドブックの内製
・厚労省の女性活躍企業認定マーク「えるぼし」の全社取得をグループ目標として設定
・男性育休の取得推進
・ダイバーシティニュースの発行
・北海道大学との共働により従業員の相互理解を促進する冊子「WORK×LIVE」を発行
・各事業会社トップへのコミュニケーション活動
・従業員アンケートの実施
具体的な活動としては、グループ横断の「ダイバーシティ推進プロジェクト」を中心に、ダイバーシティニュース「rashiku(らしく)」の発行や北海道大学様との協働による冊子「WORK×LIVE」の発行等の啓発活動等を実施いたしました。
当社は2022年11月に厚生労働省が認定する女性活躍推進企業の認定マーク「えるぼし」の3つ星を取得しており、グループの各事業会社においても「えるぼし」2つ星以上の取得と女性管理職比率10%を共通目標としております。
2026年3月には、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定され、2年連続での認定となり、グループ各事業会社の認定取得に向けた支援を行っております。
また、2024年11月には、当社グループ内の全従業員一人ひとりを守り、誰もが安全で働きやすい環境を整えるために「アークスグループ カスタマーハラスメント対応基本方針」を策定・公表いたしました。
これらの活動の結果、2026年2月期のグループ全体の期末女性管理職比率は7.8%(前年同期比+0.5pt)、男性育休取得率は40.0%(前年同期比+13.9pt)となりました。
また、正社員一人あたりの研修時間は年間で15.8時間(前年同期比+2.8時間)、障がい者雇用比率は3.3%(前年同期比+0.1pt)となり、女性活躍だけに留まらず多種多様な人材が能力を最大限発揮できる機会を提供しております。
多様化するお客様のニーズや、雇用環境の変化にも対応することで、当社グループの持続的な成長を目指してまいります。