9945 プレナス

9945
2023/02/22
時価
1169億円
PER 予
33.25倍
2010年以降
赤字-43.45倍
(2010-2022年)
PBR
1.92倍
2010年以降
0.83-1.68倍
(2010-2022年)
配当 予
1.14%
ROE 予
5.77%
ROA 予
3.7%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年5月31日
304億2000万
2011年5月31日 -1.99%
298億1600万
2012年5月31日 +17.47%
350億2500万
2013年5月31日 +8.28%
379億2500万
2014年5月31日 +3.59%
392億8700万
2015年5月31日 -3.13%
380億5800万
2016年5月31日 -5.13%
361億700万
2017年5月31日 +2.94%
371億6900万
2018年5月31日 +2.28%
380億1500万
2019年5月31日 +0.31%
381億3100万
2020年5月31日 -12.35%
334億2300万
2021年5月31日 +7.51%
359億3200万
2022年5月31日 +1.86%
366億100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2022/07/13 15:00
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引のうち、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識していたものは、顧客から受け取る対価の総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。また、当社店舗におけるディスカウントキャンペーン等実施時に支給する協賛金について、従来は販売費に計上しておりましたが、顧客に支払われる対価として売上高から減額する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
2022/07/13 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、フランチャイズ展開につきましては、「ユニットFC制度」を利用して、引き続き新規オーナーの獲得及び既存オーナーの多店舗化に積極的に取り組みました。
以上の結果、売上高は262億26百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は16億30百万円(前年同期比5.8%減)となりました。売上高につきましては、既存店売上高が増加(前年同期比0.7%増)したものの、直営店の加盟店への移管で売上高が減少したことにより前年同期実績を下回りました。利益面につきましては、既存店売上高の増加や店舗経費の効率化を図ったものの、原価率の上昇によって前年同期実績を下回りました。
②やよい軒事業
2022/07/13 15:00