繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 2億500万
- 2020年3月31日 +6.83%
- 2億1900万
- 2021年3月31日 +12.79%
- 2億4700万
- 2022年3月31日 -19.84%
- 1億9800万
- 2023年3月31日 +16.67%
- 2億3100万
- 2024年3月31日 +16.45%
- 2億6900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/28 11:58
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 5,780 百万円 6,005 百万円 繰延税金負債 建物圧縮積立金 △18 百万円 △17 百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/28 11:58
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が1,780百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したこと及び、減価償却資産の減損に係る評価性引当額が増加したことによるものです。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 16,575 百万円 17,822 百万円 繰延税金負債 未収事業税及び特別法人事業税 △5 百万円 △1 百万円