資産の部
連結
- 2021年3月31日
- 317億
- 2022年3月31日 +24.6%
- 394億9700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、新型コロナウイルス感染症の影響が続いたスポーツクラブ事業の営業損失は5億59百万円となりました。前期に比べて臨時休業や時短営業の期間が少なく、固定費低減への取り組み効果もあり、営業損失は縮小しました。但し、今後の業績見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を取崩し、法人税等調整額を計上しております。経済社会活動の正常化が進む中で、同事業の収益の早期適正化が継続的かつ重要な課題と捉えております。2022/12/27 9:51
財政状態につきましては、総資産が前連結会計年度末に比べ59億7百万円増加し、4,103億65百万円となりました。これは主に、有形固定資産等の営業活動に係る資産の増加によるものです。負債の部において、有利子負債は、前連結会計年度末に比べ45億72百万円増加し、1,254億56百万円となりました。また、純資産の部において、非支配株主持分及び新株予約権を除く純資産は1,485億87百万円となり、自己資本比率は36.2%となりました。これらの結果、デット・エクイティ・レシオは0.8倍となり、前期と同水準にとどまりました。なお、2024年3月期を最終年度とする中期3ヵ年経営計画の財務政策では、デット・エクイティ・レシオ0.6倍を目処に有利子負債を圧縮することを財務規律としております。
経営効率につきましては、ROAが前期の7.2%から5.9%へ、ROEが前期の9.2%から6.2%へ低下しました。ROAの低下は、経費率の上昇により営業収益経常利益率が前期の3.9%から3.3%へ低下したこと、ROEの低下は、親会社株主に帰属する当期純利益の減少により、営業収益当期純利益率が前期の1.7%から1.2%へ低下したことによるものです。なお当社は、資本コストをより意識した経営へ移行するため、経営効率指標として新たに投下資本利益率(ROIC)を採用しておりますが、ROICも前期の6.0%から4.1%へ低下しました。既述の中期3ヵ年経営計画の定量目標としてROE9.3%、ROIC6.3%を掲げておりますが、その達成には本業利益の拡大と店舗に係る固定資産の減損損失縮小の双方が課題と考えております。 - #2 追加情報、連結財務諸表(連結)
- (2) 信託に残存する自社の株式2022/12/27 9:51
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当連結会計年度末の当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、204百万円、80,542株であります。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 4. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2022/12/27 9:51
項目 前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 155,190 162,521 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 12,328 13,933 (うち新株予約権)(百万円) (134) (121)