- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、損益計算書の売上高の10%を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
店舗販売事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから記載を省略しております。
2021/09/29 10:01- #2 リース取引関係、財務諸表(連結)
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各事業年度への配分方法については、利息法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2021/09/29 10:01- #3 事業等のリスク
(5) 固定資産の減損会計適用について
当社の店舗は、大半を賃借しており、店内設備の陳列什器備品はリース契約により使用し、内装及び電気設備等の一部は当社の負担において設置しております。当社では、主として店舗を基本単位に資産のグルーピングを行っており、各営業店舗の業績推移及び退店・移設の予定によって減損の兆候が生じた場合、もしくは土地等の時価が著しく下落した場合におきましては、当該固定資産について減損会計を適用し、減損損失を計上する可能性があります。
また、経営成績の状況によっては、本社建物等の共有資産についても、減損損失を計上する可能性があります。
2021/09/29 10:01- #4 有形固定資産等明細表(連結)
3 有形固定資産及び無形固定資産の「当期減少額」欄の( )内は内書で、減損損失の計上額であります。
4 有形固定資産の当期償却額合計42,474千円のうち、2,052千円は賃貸物件に係る減価償却費のため、売上原価に含めて計上しております。
2021/09/29 10:01- #5 減損損失に関する注記
※6 減損損失
当社は、次の資産グループについて減損損失を計上しました。
前事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
2021/09/29 10:01- #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)1 評価性引当額が274,248千円減少しております。この減少の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価引当額の減少及び減損損失に係る評価性引当額の減少によるものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2021/09/29 10:01- #7 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(注)1 貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前事業年度の主な減少額は、減価償却費(2,167千円)であります。当事業年度の主な増加額は、賃貸用資産への用途変更(36,197千円)であり、主な減少額は、減価償却費(2,052千円)及び不動産売却(70,487千円)であります。
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