有価証券報告書-第43期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/26 10:16
【資料】
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【項目】
127項目
(5) 事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策
当社グループは前連結会計年度において営業損失44百万円、親会社株主に帰属する当期純損失8億6百万円を計上し、当連結会計年度においても営業損失58百万円、親会社株主に帰属する当期純損失3億82百万円を計上したことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これらを解消し業績回復を実現するために、以下の施策を着実に実行してまいります。
① 事業構成の改善
現在、当社グループは45の営業所を展開しております。市場性、収益性、効率の視点からその恒常化した組織を見直し、配送ルート・人員配置から営業所の再配置、統廃合に至るまで事業構成の改善を図ります。統廃合により遊休となる不動産につきましては売却を進め、財務状態の健全化に努めます。
また、新規事業として当社グループが保有する物流網の強みを活かした新たなビジネスモデルを検討しております。
② 販売力の強化
レギュラーメニューである「私の献立」をリニューアルし、以下のように従来の課題克服を盛り込んだメニュー構成に見直すことで、販売力の強化を図ってまいります。
1. 主力商品であるおまかせコース「エコクック」メニューに関し、選択メニューを加え、お客様のご要望に合
わせてお選び頂ける献立に改善しました。
2.調理時間を短縮しながらも、本格的な家庭料理をお楽しみ頂ける新たな時短メニューを開発しました。
3.お客様の家族構成に合わせて、食事の量を増量できる「もう一品コーナー」を導入しました。
4.継続的にご利用頂いたお客様に対する「ポイント還元サービス」やご多用のお客様にもご注文頂けるように
「ネット受注」を開始しました。
③ メニュー原価及び販売価格の見直し
前期は未曾有の豪雨、災害が相次ぎ、天候不順による仕入原価への影響が長引きました。その対策として、メニュー構成の見直し、仕入ルートの拡張や、固定価格での仕入れが可能な野菜品目数の増加など、調達原価の改善に着手しております。
一方、これまで販売価格はお客様に喜んで頂けるよう価格維持に努めてまいりましたが、昨今の情勢に照らし合わせて、やむを得ず若干の値上げをさせて頂くこととなりました。今後も物価上昇傾向を注視しながらも、「お客様のお役に立つ」「お客様に喜んで頂ける」メニュー作りを忘れることなく、業績改善に努めて参ります。
また、当連結会計年度末において、現金及び預金の残高にて当面の間の運転資金が充分にまかなえる状況であり資金繰りの懸念はありません。
従いまして、当連結会計年度の末日現在において、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。

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