売上高
連結
- 2009年11月30日
- 105億4317万
- 2010年11月30日 -8.4%
- 96億5749万
- 2011年11月30日 -8.99%
- 87億8892万
- 2012年11月30日 -3.23%
- 85億490万
- 2013年11月30日 -6.16%
- 79億8085万
- 2014年11月30日 -1.32%
- 78億7540万
- 2015年11月30日 -2.75%
- 76億5905万
- 2016年11月30日 -7.03%
- 71億2060万
- 2017年11月30日 -4.4%
- 68億705万
- 2018年11月30日 -10.21%
- 61億1219万
- 2019年11月30日 -12.92%
- 53億2261万
- 2020年11月30日 -15.36%
- 45億511万
- 2021年11月30日 -11.46%
- 39億8869万
- 2022年11月30日 -7.99%
- 36億7001万
- 2023年11月30日 -4.26%
- 35億1383万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日 至 2022年11月30日)2024/01/15 10:08
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
当社グループの報告セグメントは、販売業及び教育プラットフォーム事業でありますが、教育プラットフォーム事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/01/15 10:08
前第1四半期連結累計期間(自 2022年9月1日至 2022年11月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年9月1日至 2023年11月30日) その他の収益 - - 外部顧客への売上高 3,670,019 3,513,836 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各事業の運営状況は次のとおりであります。2024/01/15 10:08
主力の書店事業については、引き続き厳しい経営環境の下、売上高拡大と利益率の改善のため、販売数に応じた出版社からの単品報奨金の獲得を強化する一方で、一部雑誌タイトルについて買い切り方式での仕入に転換することによって仕入原価を抑え、発売から一定期間が経過した商品については値下げ販売を行い売り切るスキームに注力してまいりました。
また、岩槻店を教室開校に伴いリニューアルし、既存の収益基盤のさらなる強化に努めてまいりました。