このような状況下において、当社グループにおきましては、2019年9月27日に成立した事業再生ADR手続において同意を得た事業再生計画に基づいて、事業構造改革に取り組んでまいりました。
具体的には、前期から導入したエリアマネージャー制度によって組織力を強化し、顧客対応及び店舗オペレーションを見直すことによって売上高の増加及び店舗運営コストの削減に努めてまいりました。また、店舗収益力を高めるため、不採算となっていたアニメキャラクターグッズ販売事業(以下「アニメガ事業」という)を売却し、比較的好調な文房具及び季節商材などの高収益商品を積極的に既存店舗に導入してまいりました。不採算店舗におきましては、13店舗の閉店を行ってまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は11,007百万円(前年同四半期比13.4%減)、営業利益は217百万円(前年同四半期は営業損失232百万円)、経常利益は161百万円(前年同四半期は経常損失288百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、店舗の休業等による受取補償金31百万円及び社宅として保有していた土地建物の売却益3百万円を特別利益として計上した一方、ゴルフ会員権の評価損4百万円、スクラップアンドビルドに係る固定資産除却損3百万円を特別損失として計上したことなどにより178百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失365百万円)となりました。
2020/05/18 12:56