9993 ヤマザワ

9993
2024/04/25
時価
136億円
PER 予
111.71倍
2009年以降
赤字-87.63倍
(2009-2024年)
PBR
0.46倍
2009年以降
0.36-0.79倍
(2009-2024年)
配当 予
2.17%
ROE 予
0.42%
ROA 予
0.21%
資料
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業績予想の修正及び配当予想の修正(減配)に関するお知らせ

【提出】
2019年4月10日 15:00
【資料】
業績予想の修正及び配当予想の修正(減配)に関するお知らせ
【修正】
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年3月1日
至 2019年2月28日
業績予想の修正について
売上高
前回予想111,500
予想110,688
増減額-812
増減率-0.7%
前期実績114,303
営業利益
前回予想350
予想220
増減額-130
増減率-37.1%
前期実績1,159
経常利益
前回予想400
予想283
増減額-117
増減率-29.3%
前期実績1,231
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想130
予想-245
増減額-375
増減率
前期実績389
1株当たり当期純利益
前回予想11.94
予想-22.5
前期実績35.74

業績予想修正の理由

当連結会計年度におきましては、来店客数の減少が依然として継続したことや、スーパーマーケット事業において不採算店舗を2店舗閉店したことにより、売上高が当初の予想を下回る見通しとなりました。また、客数減少への対応として商品の販売価格を抑えたことや、仕入価格・原材料の値上げがあり、売上高の減少と比して売上原価が高止まりしたことで売上総利益が当初の予想を下回る見通しとなりました。販売費及び一般管理費について管理運営面の経費をはじめとした見直しを進めておりますが、売上総利益の減少をカバーする水準に至らず、営業利益、経常利益が当初の予想を下回る見通しとなりました。加えて、特別損益について、収益性が低下した店舗等へ適用する減損損失の計上額が計画を超えたため、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を下回る見通しとなりました。これらの理由等により、2018年7月5日に公表いたしました通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。