当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内外需要の緩やかな回復基調により安定的に推移しており、個人消費においても雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな持ち直しをみせております。一方で、通信販売業界におきましては、電子商取引(EC)の急成長により市場の拡大は続いているものの、消費者のデフレマインドは根強く、企業間における価格競争の激化や物流コストの上昇など、依然として厳しい状況が続いております。
このような環境下におきまして、当社グループは引き続き主力4事業(総合通販事業・専門通販事業・店舗販売事業・プロパティ事業)の強化に取り組んで参りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は41,979百万円(前年同期比2.0%増)となり、営業利益は店舗販売事業やソリューション事業での減益や総合通販事業でのDMや商品の配送料値上げなどにより2,476百万円(同13.7%減)、経常利益は為替関連損益が大きくプラスに転じたことで4,517百万円(同27.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,866百万円(同7.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。
2018/08/08 15:34