当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に、インバウンド需要の減少や国内外における経済活動の停滞などにより、極めて厳しい状況にあります。足元では緩やかな回復の兆しがあるものの、未だ先行きは不透明な状況にあります。国内の個人消費におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う失業率の上昇や所得環境の悪化により、消費需要が回復するには一定の時間を要すると考えられます。通信販売業界におきましては、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や接触回避など生活様式が変化した影響により、幅広い顧客層からの需要が高まり、利用拡大が進みました。
このような環境下におきまして、当社グループは引き続き主力4事業(総合通販事業・専門通販事業・店舗販売事業・プロパティ事業)の強化に取り組んで参りました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は91,139百万円(前年同期比5.7%増)となり、営業利益は4,565百万円(同18.2%増)となりました。また、為替相場の変動による損失や資金調達に係る手数料が前年同時期より縮小し、経常利益は5,124百万円(同55.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,923百万円(同74.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2020/11/13 15:15