臨時報告書
- 【提出】
- 2016/06/17 12:25
- 【資料】
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提出理由
平成28年6月16日開催の当社第45回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
監査等委員会設置会社へ移行、責任限定契約を締結することができる役員の範囲の変更に伴う所定の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小澤俊治、太田一義、伊藤文暁、斎藤紀幸の4名を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、中林滋宜、加納敏孝、才門麻子、小川高正の4名を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額200百万円以内とする。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額50百万円以内とする。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第2号議案から第5号議案までは、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成28年6月16日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
監査等委員会設置会社へ移行、責任限定契約を締結することができる役員の範囲の変更に伴う所定の変更を行う。
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、小澤俊治、太田一義、伊藤文暁、斎藤紀幸の4名を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、中林滋宜、加納敏孝、才門麻子、小川高正の4名を選任する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額決定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額を年額200百万円以内とする。
第5号議案 監査等委員である取締役の報酬等の額決定の件
監査等委員である取締役の報酬等の額を年額50百万円以内とする。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示にかかる議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | |
賛成比率(%) | 可否 | ||||
第1号議案 | 1,233,840 | 4,860 | 11 | 98.57 | 可決 |
第2号議案 小澤 俊治 太田 一義 伊藤 文暁 斎藤 紀幸 | 1,233,394 1,233,286 1,233,493 1,233,424 | 5,336 5,444 5,237 5,306 | 11 11 11 11 | 98.54 98.53 98.54 98.54 | 可決 可決 可決 可決 |
第3号議案 中林 滋宜 加納 敏孝 才門 麻子 小川 高正 | 1,231,218 1,232,782 1,232,492 1,232,607 | 7,512 5,948 6,238 6,123 | 11 11 11 11 | 98.36 98.49 98.46 98.47 | 可決 可決 可決 可決 |
第4号議案 | 1,229,031 | 9,699 | 11 | 98.19 | 可決 |
第5号議案 | 1,229,328 | 9,417 | 11 | 98.21 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
・第2号議案から第5号議案までは、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上