四半期報告書-第52期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)

【提出】
2015/01/14 11:27
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策を背景に企業収益が緩やかに回復傾向にあるものの、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動による個人消費の落込みや、円安による原材料価格の上昇等、国内景気の下振れリスク要因もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、営業面におきましては、モノベースからコトベースへの転換を基幹とした営業戦略を引き続き展開いたしました。特に、イベント連動型店舗の出店により、イベントの開催を引き続き注力した結果、開催回数は当第3四半期累計期間末で約3,600回(前年同期比61%増)の開催実績となりました。さらに、音楽・映像ソフト販売の低調を補うため、新規アイテムとしてゲームソフトや中古トレカ、お客様がくつろげるカフェの併設を進めてまいりました。
店舗面におきましては、7店の新規出店と、3店の移転改装を実施し、当第3四半期会計期間末の店舗数は137店舗となりました。
管理面におきましては、従来からのグループ関連会社との業務統合を引き続き推進し、本部経費を削減し、業務効率化に注力してまいりました。
以上の業績立て直しに向けた懸命の努力にもかかわらず、新店・移転改装の出店経費、宣伝費などの一時経費の増加に加え、主要商材である音楽・映像ソフトの売上が低調に推移したため収益面では厳しい結果となりました。今後も業務統合をより一層進め、事業の収益性を回復するための経営再建を実施してまいります。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は、123億25百万円(前年同四半期は129億77百万円、前年同四半期比95.0%)となりました。営業損失は3億73百万円(前年同四半期は73百万円の営業利益)、経常損失は3億62百万円(前年同四半期は82百万円の経常利益)となりました。四半期純損失は、4億48百万円 (前年同四半期は12億26百万円の四半期純利益)となりました。
なお、前事業年度において主たる賃貸不動産を売却したことから、当事業年度における報告セグメントは「音楽事業」のみとなり、単一セグメントとなったためセグメント別の記載を省略しております。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 事業等のリスクに記載した重要事象等の対応策
「1[事業等のリスク]」に記載のとおりであります。

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