- #1 事業等のリスク
(1)業績の上期・下期変動について
当社グループの主たる事業であります衣料品の販売は、個人消費の動向にある程度の影響を受けますが、それにかかわらずボーナス時期であり重衣料(スーツ・礼服・コート)が増加する冬季、新入社員向けスーツが増加する3月を含む下期は、売上高の年度構成比が高まる傾向にあります。したがいまして、経常利益も上期に比較して下期に偏る傾向にあります。
なお、最近3年間の売上高及び経常利益の半期毎の実績は次のとおりであります。
2016/06/30 13:02- #2 財務制限条項に関する注記
なお、当社の当該事業年度の純資産額が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
(2) 当社の借入金のうち、シンジケートローン契約には、当該連結会計年度の純資産額及び経常利益が一定金額以上であることを約する財務制限条項が付されております。
2016/06/30 13:02- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、高機能商品や高価格帯商品の売上が好調であったことにより既存店の客単価が上昇基調で推移したことに加え、差別化戦略の取り組みや積極的な出店が功を奏し、売上高543億8千万円(前年同期比7.9%増)となりました。
営業利益・経常利益に関しましては、広告宣伝費の効率化を実施したことに加え、無駄な経費の徹底的な削減にも取り組み、営業利益23億5千2百万円(前年同期比51.6%増)、経常利益26億1千万円(前年同期比49.0%増)となりました。
また、特別損失として、営業店の収益性の低下等による減損損失を3億6千5百万円、営業店の閉店や改装等に伴う固定資産除売却損を1億3百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益10億4千万円(前年同期比186.6%増)となりました。
2016/06/30 13:02