- #1 事業等のリスク
(1)業績の上期・下期変動について
当社グループの主たる事業であります衣料品の販売は、個人消費の動向にある程度の影響を受けますが、それにかかわらずボーナス時期であり重衣料(スーツ・礼服・コート)が増加する冬季、新入社員向けスーツが増加する3月を含む下期は、売上高の年度構成比が高まる傾向にあります。したがいまして、経常利益も上期に比較して下期に偏る傾向にあります。
なお、最近3年間の売上高及び経常利益の半期毎の実績は次のとおりであります。
2023/06/30 13:29- #2 役員報酬(連結)
業務執行取締役の固定報酬は、役位に応じた月額報酬とし、当該報酬基準に基づいて支給総額を算定し、取締役会の一任決議に従い代表取締役が、業績、各業務執行取締役の貢献度を考慮しながら、総合的に勘案して決定する。
業務執行取締役の業績連動報酬等(賞与)は、事業年度の計画達成に向けた数値目標として公表した業績(経常利益)の達成度に応じ、支給基準に基づき算出された額を一定の時期に支給することとしております。
業務執行取締役の非金銭報酬等(ストックオプション)は、中長期のインセンティブとして取締役会決議により実施することとしておりますが、当事業年度中の実績はありません。
2023/06/30 13:29- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を確保することを重視しており、企業を安定的に継続させることが経営責任であると考えております。将来的には売上高経常利益率10%を目標としており、販売費及び一般管理費の節減など更なる効率的な経営を目指し、企業価値を向上してまいります。2023/06/30 13:29 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、「健康」をキーワードに事業を展開するなど他社との差別化戦略を行いましたが、新型コロナウイルス蔓延時の反動で売上が一時的に伸びたものの、物価上昇による先行き不安から、依然として厳しい経営環境のまま推移した結果、売上高368億9千2百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
営業利益・経常利益につきましては、人件費の効率化や広告宣伝費の見直しに加え、その他固定費等の経費削減を積極的に行い、営業利益7億3千9百万円(前年同連結会計年度は営業損失27億8千7百万円)、経常利益11億1千7百万円(前年同連結会計年度は経常損失23億1千2百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益2億4千7百万円(前年同連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失78億9千6百万円)の結果となりました。上記の結果により売上高経常利益率は3.0%であり目標の10%に届いておりませんが、物流改善による売上総利益率の改善に加え、広告宣伝や出店の効率化をさらに推進することにより販売費及び一般管理費を抑制し、売上高経常利益率の向上に努めてまいります。
当連結会計年度末の資産につきましては、主に現金及び預金が22億5千8百万円増加した一方で、未収入金が18億5千9百万円減少したこと、商品が17億9千5百万円減少したこと等の理由により、流動資産が13億9千3百万円減少いたしました。効率的な設備投資や減価償却費・減損損失により有形固定資産が5億2千2百万円減少したこと、繰延税金資産が3億3千5百万円減少したこと、差入保証金が5億2千7百万円減少したこと等で固定資産は11億4千万円減少しました。その結果、総資産は前連結会計年度末に比べて25億3千3百万円減少し、485億9千8百万円となりました。
2023/06/30 13:29- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
採算が確保できるよう収益構造の改革に取り組んだ結果、営業利益7億3千9百万円(前年同連結会計年度は営業
損失27億8千7百万円)、経常利益11億1千7百万円(前年同連結会計年度は経常損失23億1千2百万円)、親会
社株主に帰属する当期純利益2億4千7百万円(前年同連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失78億9千
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