臨時報告書
- 【提出】
- 2022/07/01 14:23
- 【資料】
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提出理由
2022年6月29日開催の当社第48回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>第1号議案 取締役4名選任の件
取締役として、治山正史、中村宏明、清水夏子及び井上重光の各氏を選任するものであります。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、澤味聡嗣氏を選任するものであります。
第3号議案 当社株式等の大量買付行為に関する対応策のための新株予約権無償割当ての件
<株主提案(第4号議案及び第5号議案)>第4号議案 取締役4名選任の件
取締役として、野村耕市、村角彰則、高渕淳也及び国遠 明の各氏を選任するものであります。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として、村上繁雄氏を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>
<株主提案(第4号議案及び第5号議案)>
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
3.上記「賛成(個)」「反対(個)」「棄権(個)」は、書面又はインターネット等により行使された賛成、反対及び棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主の各議案への賛成、反対及び棄権を投票の方法により集計したものを加算したものであります。
以 上
2022年6月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>第1号議案 取締役4名選任の件
取締役として、治山正史、中村宏明、清水夏子及び井上重光の各氏を選任するものであります。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、澤味聡嗣氏を選任するものであります。
第3号議案 当社株式等の大量買付行為に関する対応策のための新株予約権無償割当ての件
<株主提案(第4号議案及び第5号議案)>第4号議案 取締役4名選任の件
取締役として、野村耕市、村角彰則、高渕淳也及び国遠 明の各氏を選任するものであります。
第5号議案 監査役1名選任の件
監査役として、村上繁雄氏を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案から第3号議案まで)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 |
第1号議案 | |||||
治山 正史 | 70,914 | 49,347 | 0 | (注)1. | 可決(58.95%) |
中村 宏明 | 76,870 | 43,391 | 0 | 可決(63.90%) | |
清水 夏子 | 77,586 | 42,675 | 0 | 可決(64.50%) | |
井上 重光 | 77,004 | 43,257 | 0 | 可決(64.02%) | |
第2号議案 | |||||
澤味 聡嗣 | 78,542 | 41,722 | 0 | (注)1. | 可決(65.29%) |
第3号議案 | 68,749 | 51,484 | 0 | (注)2. | 可決(57.15%) |
<株主提案(第4号議案及び第5号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 |
第4号議案 | |||||
野村 耕市 | 44,686 | 75,585 | 0 | (注)1. | 否決(37.15%) |
村角 彰則 | 44,691 | 75,580 | 0 | 否決(37.15%) | |
高渕 淳也 | 44,621 | 75,650 | 0 | 否決(37.09%) | |
国遠 明 | 44,568 | 75,692 | 11 | 否決(37.05%) | |
第5号議案 | |||||
村上 繁雄 | 44,130 | 76,144 | 0 | (注)1. | 否決(36.68%) |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によるものであります。
3.上記「賛成(個)」「反対(個)」「棄権(個)」は、書面又はインターネット等により行使された賛成、反対及び棄権の各議決権数に、本総会当日出席の株主の各議案への賛成、反対及び棄権を投票の方法により集計したものを加算したものであります。
以 上