- #1 業績等の概要
このような状況下において、当社主力業態であります国内回転寿司の「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト株式会社におきましては、既存店売上高の早期回復に向け注力してまいりましたが、同業他社との競合エリアが増える中、当店舗からの客離れに歯止めをかけることができず、またコスト面におきましては、原価率と人件費のコントロールが効かず、コストは増加いたしました。なお、ベンダー事業におきましては、コンビニエンスストアへの販売が順調に推移し、成長基盤を確立しつつあります。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は933億66百万円(前連結会計年度比0.8%減)、営業損失は18億61百万円(前年同期は営業利益7億41百万円)、経常損失は18億86百万円(前年同期は経常利益7億31百万円)、当期純損失は71億4百万円(前年同期は当期純損失22億16百万円)となりました。
なお、当社は、平成25年11月29日をもちまして、株式の異動により株式会社神明が当社発行済株式のうち460万株を取得し、筆頭株主となっております。また、これに伴い元気寿司株式会社との業務提携契約を締結いたしました。
2014/05/30 9:12- #2 財務制限条項に関する注記
一部の長期借入金(当連結会計年度末残高4,042百万円)には、年度決算期末又は中間決算期末において一定の利益
率と一定のレバレッジレシオ(純有利子負債と減価償却前営業利益の比率)を維持できない場合には期限の利益の喪
失事由に該当するとの財務制限条項が付されています。
2014/05/30 9:12- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、連結売上高は前連結会計年度と比較して7億75百万円減の933億66百万円(前連結会計年度比0.8%減)となり、営業利益は前連結会計年度と比較して26億3百万円減の18億61百万円の営業損失(前年同期は営業利益7億41百万円)、経常利益は前連結会計年度と比較して26億18百万円減の18億86百万円の経常損失(前年同期は経常利益7億31百万円)、当期純利益は前連結会計年度と比較して48億88百万円減の71億4百万円の当期純損失(前年同期は当期純損失22億16百万円)となりました。また、1株当たり当期純損失は179円04銭、自己資本利益率は△37.5%となっております。
回転寿司事業の経営成績の分析は次の通りであります。
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