- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の前払年金費用が276百万円増加し、利益剰余金が178百万円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益への影響額は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
2015/11/18 14:43- #2 業績等の概要
部門別では、ボトムス部門の売上高は26,126百万円(前期比0.3%増)、カットソー・ニット部門の売上高は22,285百万円(前期比16.9%増)、シャツ・アウター部門の売上高は13,875百万円(前期比8.9%減)となりました。
営業利益については2,314百万円(前期比32.8%増)、経常利益については2,284百万円(前期比38.3%増)、当期純利益に関しては742百万円(前期比76.1%増)となり、値下げロス増加により売上総利益率の低下はあったものの、増収増益の結果となりました。
次期の見通しにつきましては、引き続き緩やかな景気回復が続くと期待されるものの、依然として海外景気の下振れによる国内景気の下振れリスクがあるなど、不透明な状況となっております。
2015/11/18 14:43- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
②営業利益及び経常利益
売上総利益率は低下したものの、販売費及び一般管理費はコントロールできたことで、営業利益については2,314百万円(前期比32.8%増)、経常利益については2,284百万円(前期比38.3%増)となりました。
③当期純利益
2015/11/18 14:43- #4 追加情報、財務諸表(連結)
販売促進を目的としたメンバーズ制度により会員顧客に付与したポイントについては、従来、使用時に売上値引として処理しておりましたが、ポイントの電子化から一定期間が経過し、付与、使用、失効の情報が蓄積されたことにより、期中におけるポイント使用高の把握及び将来使用されると見込まれるポイントに対する所要額の合理的な見積りが第4四半期会計期間より可能になりました。これに伴い、従来は売上原価としていたポイント使用に対する所要額を販売促進費として処理し、かつ、当事業年度末の未使用残高に対して、将来の使用見込に基づく所要額をポイント引当金として計上しております。
この結果、売上原価が150百万円減少し、売上総利益が同額増加し、販売費及び一般管理費が383百万円増加し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ233百万円減少しております。
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