- #1 事業等のリスク
なお、当事業年度において、当社が複数の金融機関と締結しているシンジケートローン契約等に規定する財務制限条項のうち、『各本・中間決算期の末日における当社の単体の貸借対照表上において、純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または2019年8月決算期の末日における当社の単体の貸借対照表上において、純資産の部の金額のいずれか大きい方の60%の金額以上に維持すること。』に抵触しております。しかしながら、関係金融機関に対し、期限の利益喪失に関わる条項を適用することなく、当該契約を継続するよう要請し、すべての関係金融機関より、期限の利益喪失に関わる条項を適用しない旨の書面による承諾を得ております。
当社は、お客様の多様なニーズの変化にいち早く対応し、当社ならではのブランドミックスの品揃えの最適化を図り、不安定な経営環境下においても確実に営業利益を計上できる収益体質を構築してまいります。
2023/11/29 16:19- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 誠実さと公正さをもって、社会から信頼される会社を目指します。2023/11/29 16:19
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、在庫回転率につきましては、在庫消化を積極的に進めたこと等により、当事業年度末の商品は10,479百万円(前期比987百万円減少)、2.2回転(前期2.1回転)と前年から改善となりました。
b.営業利益及び経常利益
利益面につきましては、売上高、売上総利益ともに減少した中、デジタル広告宣伝の強化による販売促進費の増加等が影響し、販売費及び一般管理費は前期と同水準となり、当事業年度の営業損失は922百万円となり、借入金の返済に伴う支払利息等より、経常損失は1,048百万円となりました。
2023/11/29 16:19- #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
当社の各店舗の固定資産の経済的残存使用年数までの割引前将来キャッシュ・フローは、取締役会で承認された事業計画を基礎として、将来の不確実性を考慮した収益予測、及び営業損益予測に基づき使用価値を見積もっております。将来の店舗別の売上予測については、営業年数や過年度の実績等に相関して一定率で成長または逓減するという仮定に基づき算定し、将来の店舗別の粗利率予測については、当事業年度と同水準とする仮定に基づき算定しております。新型コロナウイルス感染症の影響は、財務諸表「注記事項(追加情報)」に記載のとおり考慮しておりません。
なお、当該見積りは将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、翌事業年度以降の収益予測及び営業利益予測の仮定が大きく異なった場合には、翌事業年度の減損損失に影響を与える可能性があります。
2023/11/29 16:19