有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 5億7247万
- 2010年2月28日 +0.53%
- 5億7549万
- 2011年2月28日 +9.31%
- 6億2909万
- 2012年2月28日 -11.74%
- 5億5523万
- 2012年2月29日 ±0%
- 5億5523万
- 2013年2月28日 +7.9%
- 5億9908万
- 2014年2月28日 -10.14%
- 5億3836万
- 2015年2月28日 +18.89%
- 6億4008万
個別
- 2009年2月28日
- 5億7247万
- 2010年2月28日 +0.53%
- 5億7549万
- 2011年2月28日 +9.31%
- 6億2909万
- 2012年2月28日 -11.74%
- 5億5523万
- 2012年2月29日 ±0%
- 5億5523万
- 2013年2月28日 +7.9%
- 5億9908万
- 2014年2月28日 -10.14%
- 5億3836万
- 2015年2月28日 +18.89%
- 6億4008万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2015/05/29 13:00
前連結会計年度(自 平成25年3月1日至 平成26年2月28日) 当連結会計年度(自 平成26年3月1日至 平成27年2月28日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 35,582千円 101,716千円 税効果額 12,342 △34,446 その他有価証券評価差額金 27,975 67,269 その他の包括利益合計 27,975 67,269 - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第46期(自 平成25年3月1日 至 平成26年2月28日)平成26年5月30日関東財務局長に提出2015/05/29 13:00 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- (担保に供している資産)2015/05/29 13:00
(上記に対応する債務)前連結会計年度(平成26年2月28日) 当連結会計年度(平成27年2月28日) 借地権 27,000 27,000 投資有価証券 457,478 554,840 計 6,736,600 6,269,865
- #4 有価証券の評価基準及び評価方法
- 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算出しております)
時価のないもの
移動平均法による原価法2015/05/29 13:00 - #5 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2015/05/29 13:00
前事業年度(平成26年2月28日) - #6 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2015/05/29 13:00
1 その他有価証券で時価のあるもの
前連結会計年度(平成26年2月28日) - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2015/05/29 13:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(平成26年2月28日) 当事業年度(平成27年2月28日) 賞与引当金 ― 16,982 投資有価証券 15,969 15,969 未収入金 48,116 ―
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。 - #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳2015/05/29 13:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前連結会計年度(平成26年2月28日) 当連結会計年度(平成27年2月28日) 賞与引当金 ― 16,982 投資有価証券 15,969 15,969 未収入金 48,116 ―
前連結会計年度及び当連結会計年度については、税金等調整前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。 - #9 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- ・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。2015/05/29 13:00
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。 - #10 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 重要な資産の評価基準及び評価方法2015/05/29 13:00
- #11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- リース投資資産は、スーパーマーケット事業において、当社グループが開発したショッピングモールに出店したテナントに対するものであり、借手の信用リスクに晒されております。2015/05/29 13:00
投資有価証券は、主に政策保有目的及び業務上の関係を有する企業の株式であり、取引先の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。
長期貸付金は、取引先に対する貸付金等に係るものなどであり、貸付先の信用リスクに晒されております。