通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年3月8日 15:00
- 【資料】
- 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 51,078 |
予想 | 49,895 |
増減額 | -1,182 |
増減率 | -2.3% |
前期実績 | 50,406 |
営業利益 | |
前回予想 | 551 |
予想 | 200 |
増減額 | -351 |
増減率 | -63.7% |
前期実績 | 270 |
経常利益 | |
前回予想 | 672 |
予想 | 282 |
増減額 | -389 |
増減率 | -57.9% |
前期実績 | 463 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | -410 |
予想 | -986 |
増減額 | -575 |
増減率 | - |
前期実績 | -1,160 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -8.03 |
予想 | -19.35 |
前期実績 | -22.7 |
業績予想修正の理由
2019年3月期の通期連結業績につきましては、主要子会社であります(株)三城におきまして、不採算店舗の退店を当初計画より前倒しですすめていることや、台風や豪雨などの悪天候の影響で損壊したため、休業せざるをえなかった店舗があったことなどにより、売上高が当初予想を下回るなか、1月、2月もその傾向が改善するまでに至らなかったことが修正の主な理由です。
また、店舗ブランドの想起を上げるためのTVCMを放映し、郊外店の改革を目的とした改装および店舗の統廃合を推しすすめていることなどにより、既存店舗の売上高は前年を上回ってきております。このような将来を見据えた設備投資および経費につきましては、店舗数は純減しているものの、削減せず計画どおりにすすめていることもあって、利益を圧迫する結果となりました。
その結果、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益も予想値を下回る見込みです。
なお、配当予想につきましては、前回公表値から変更はありません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。