- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2022/06/29 13:22- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含めていた「前受金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めて表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当連結会計年度の連結貸借対照表は、「流動資産」の「その他」に含まれる「前払費用」は214百万円、「流動負債」の「契約負債」は422百万円それぞれ増加しております。当連結会計年度の売上高が215百万円、販売費及び一般管理費は176百万円減少し、営業損失、税金等調整前当期純損失は38百万円増加し、経常利益は38百万円減少しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純損失は38百万円増加しております。 当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余 金の期首残高は169百万円減少しております。
2022/06/29 13:22- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループでは、創業以来『お一人おひとりにお合わせする』ということをモットーとしていますが、画一的な店舗や商品を揃えて大量に販売することよりも、この店舗に来て楽しかった、この商品を購入して楽しみが増えた、と思ってもらえるよう、お客様それぞれの生活シーンに合わせた提案ができることを目指しております。
その結果は、やはりお客様が増えていくこと、ひとりのお客様が何度も足を運んでいただけることに繋がると考えており、販売数量と売上高に反映されるものと思います。また、マーケットが変化し、お客様の来店数が減少している店舗につきましては、整理統合をすすめることで店舗数は純減したとしても、サービスの質の向上を図ることにより、一店舗当たりの売上高の増加と収益性の改善が可能だと考えており、安定した営業利益額を出していくことを当面の目標といたします。
(3) 経営環境および対処すべき課題
2022/06/29 13:22- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
小売業界におきましても、緩やかに良くなってくる兆しが見えていましたが、結果的には思ったように客足は伸びず、世界的なエネルギー供給不足から物価の上昇が少しずつ広がる中、リベンジ消費による上向きといった状態にはなりませんでした。
当社グループにおきましては、国内は徐々に回復してきていたため、このまま感染拡大が終息に向かうことを期待しておりましたが、再びの感染拡大の懸念から思ったように客足は伸びず、売上高は想定を下回る結果となりました。しかし、どのような状況であっても「眼鏡」は生活に欠かせないものであり、常にお客様に「あんしん」を感じていただけるよう「ビジュアルライフケア(VLC)」の徹底と、店舗に来ていただくことで「トキメキ」を感じていただけるよう、店舗改装等を積極的に推し進めてまいりました。またコロナ禍以降を見据えて、お客様のご要望にお応えできるよう、社員のレベルアップ、出店、移転を含めた店舗への投資を行ってまいりましたので、販管費は想定を上回り、営業損失となっています。
海外子会社におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響は国によって違いはありますが、欧米は日常が戻りつつあり、売上、客数ともに前年を上回り、特にアメリカにおけるシアトル、ハワイは、前年を上回る利益を計上しております。しかし、まだコロナ以前に戻っているわけではなく、海外法人合計としましては営業損失となっています。
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