訂正有価証券報告書-第69期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2019/06/12 9:49
【資料】
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【項目】
117項目

有報資料

(1)当連結会計年度の経営成績の分析
経営成績の分析の概要については、「第2[事業の状況]の1[業績等の概要](1)業績」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当連結会計年度の総資産におきましては、前連結会計年度末残高に対して3,141百万円減少して、47,926百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1,714百万円増加したものの、流動資産における有価証券が814百万円、繰延税金資産が389百万円、投資その他の資産における投資有価証券が1,076百万円、長期預金が2,000百万円、それぞれ減少したことによるものです。
また、負債におきましては、前連結会計年度末残高に対して390百万円減少して、12,865百万円となりました。これは主に、流動負債におけるその他が326百万円減少したことによるものです。
純資産におきましては、前連結会計年度末残高に対して2,750百万円減少して、35,060百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2,648百万円減少したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析の概要については、「第2[事業の状況]の1[業績等の概要](2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(4)次期における取組み
㈱三城ホールディングスとしましては、新規事業展開も視野に入れ、よりお客様の視点に立ち、豊かさの提案ができる企業グループとなることを目指しております。
眼鏡小売中心の今までのあり方にとらわれず、眼鏡店として培ってきた経験と志を活かし、新たな分野へのチャレンジも始めており、具体的にすすめているところです。
㈱三城につきましては、前年度に引き続き不採算店の見直しを行い、一店一店がお客様とより深い関係が築けるよう体制を強化してまいります。また、地域や客層に合わせるために、品揃えや販売方法を変えた店舗セグメントを実施しており、それぞれの施策を明確にして取り組んでいるところです。
なお次期の新規出店につきましては、政令指定都市など人口も多く市場がありながらまだ店舗が少ない地域に力を入れていき、さらにショッピングセンターや通行量の多い路面店の出店など、合計10~15店舗を見込んでおり、また不採算店を中心に退店、統合を40~45店舗計画しております。
商品に関しましては、眼鏡の目的別ニーズに応えるべくメーカーとの新たな商品の開発をすすめてまいります。特に日本の高齢化市場に向けて、快適で機能性の高いレンズの開発や提案に力を入れていくことや、不自由を感じている人が多いながらも普及が十分ではないと思われる補聴器の潜在需要の掘り起こしのための提案を引き続き積極的に行ってまいります。
海外子会社につきましては、今後の成長が厳しい地域は既存店舗の立て直しをすすめながら、不採算店の整理をしてまいります。また今後成長が見込まれる地域につきましては、店舗の拡充を行い、東南アジアなど新たな市場への展開は、医療(眼科)ビジネスとの協業など、中長期的な成長を視野に取り組んでいるところです。
以上、中長期的な戦略を視野に、積極的に事業投資も行ってまいります。
(注)文中の将来に関する事項については有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。

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