有価証券報告書-第66期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/30 15:17
【資料】
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【項目】
81項目
5 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
なお、特例処理の要件を満たす金利スワップについては、特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段として金利スワップ取引を行っており、借入金をヘッジ対象としております。
(3) ヘッジ方針
社内規程に基づき借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップについては特例処理の要件を満たすため、有効性評価を省略しております。