売上原価
個別
- 2009年12月31日
- 31億6165万
- 2010年12月31日 -2.01%
- 30億9816万
- 2011年12月31日 +0.15%
- 31億266万
- 2012年12月31日 -0.99%
- 30億7206万
- 2013年12月31日 -0.25%
- 30億6443万
- 2014年12月31日 -4.15%
- 29億3740万
- 2015年12月31日 +1.8%
- 29億9013万
- 2016年12月31日 -2.92%
- 29億279万
- 2017年12月31日 +3.57%
- 30億651万
- 2018年12月31日 +1.7%
- 30億5767万
- 2019年12月31日 -5.47%
- 28億9056万
- 2020年12月31日 -20.18%
- 23億730万
- 2021年12月31日 +2.53%
- 23億6566万
- 2022年12月31日 +9.7%
- 25億9523万
- 2023年12月31日 +2.5%
- 26億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- EC事業は、コロナ禍の収束に伴うリアル回帰により、EC業界自体の伸長率低下が指摘される中、当社EC事業においても売上伸長率はコロナ禍に比べ鈍化傾向で推移していましたが、Amazonモールを始めとした外部モールについては、モールごとの各種イベントを的確に捉えることを重視した中で、特に11月のブラックフライデーイベントが活況で計画を上回る売上伸長となりました。12月はその反動減がみられましたが、総じて売上増加に資することができました。自社ECにつきましては、会員数は堅調に増加しているものの新規注文数が減少、ウインターセールも計画を下回るスタートとなりました。当事業の今期累計売上高は、前年同期比5.7%増となりました。2024/02/13 11:03
他の直営店販売事業を加えた当事業売上高は、今期累計で68億58百万円(前年同期比1.4%減)となりましたが、ハウス オブ ローゼ直営店でスキンケア化粧品の売上高が増加、スキンケア売上比率も拡大したことで、売上原価率が低下し、営業利益は42百万円(前年同期は営業損失21百万円)と黒字転換となりました。
(卸売販売事業)