全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 直営店サービス事業
個別
- 2013年12月31日
- 1億5472万
- 2014年12月31日 +11%
- 1億7173万
- 2015年12月31日 -12.19%
- 1億5079万
- 2016年12月31日 -34.49%
- 9879万
- 2017年12月31日 -32.75%
- 6643万
- 2018年12月31日 +31.11%
- 8709万
- 2019年12月31日 -18.88%
- 7065万
- 2020年12月31日
- -3914万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 他の卸売販売事業を加えた当事業売上高は、今期累計で12億94百万円(前年同期比11.0%増)となりました。また売上増に加え、不振の大手量販店ショップへのスタッフ派遣を中止する等改善を進めた結果、営業利益は91百万円(前年同期比48.6%増)に増加しました。2024/02/13 11:03
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、施術単価の高いロングコースの需要が好調に推移、またブラックフライデー等のイベントや季節に応じた販促施策も奏功しました。一方で、行楽シーズンに来店客数が減少する傾向も見られました。店舗数では、今期も不採算店2店舗を退店し12月末時点で前年同期末より3店舗減少したため、今期累計売上高は前年同期比5.6%減となりましたが、既存店ベースでは微増となりました。