全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 卸販売事業
個別
- 2013年6月30日
- 181万
- 2014年6月30日
- -1724万
- 2015年6月30日
- 1121万
- 2016年6月30日 +74.28%
- 1954万
- 2017年6月30日 +73.64%
- 3393万
- 2018年6月30日 +334.49%
- 1億4743万
- 2019年6月30日 -19.29%
- 1億1899万
- 2020年6月30日
- -4997万
- 2021年6月30日
- -1723万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報2023/08/10 10:23
(注) セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。(単位:千円) 直営店商品販売事業 卸販売事業 直営店サービス事業 合計 売上高
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/08/10 10:23
当第1四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)報告セグメント 直営店商品販売事業 卸販売事業 直営店サービス事業 合計 商品(PBブランド)
(単位:千円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当事業売上高は20億48百万円(前年同期比5.4%減)、営業損失1億49百万円(前年同期は営業損失91百万円)となりました。2023/08/10 10:23
(卸販売事業)
卸販売事業もHOR直営店とほぼ同様に、期間限定のボディケア化粧品の低迷及び一部雑貨商品の仕入停滞の影響で客数が減少し、これら商品の売上減が事業全体の売上高に大きく影響を及ぼしました。その中でも個人オーナー店舗向け卸は、スキンケア販売が持ち直すなどで売上高は前年同期比微増となりました。中国越境EC卸は、中国市場の需要回復の遅れもあり、売上高は前年同期から大幅に減少となりました。一方その他一般卸は、コロナ禍からの回復に伴い納品額の増加や取扱品目を拡大する取引先が増え、着実に売上伸長しました。