7506 ハウスオブローゼ

7506
2024/04/26
時価
74億円
PER 予
74.03倍
2010年以降
赤字-268.88倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.91-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
1.57%
ROE 予
1.77%
ROA 予
1.13%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 直営店商品販売事業

【期間】

個別

2020年12月31日
63億7609万
2021年12月31日 +2.18%
65億1509万
2022年12月31日 +6.78%
69億5672万
2023年12月31日 -1.41%
68億5860万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
売上高
外部顧客への売上高6,956,7241,165,761897,3129,019,799
セグメント間の内部売上高又は振替高
(注) セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2024/02/13 11:03
#2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
報告セグメント
その他の収益----
外部顧客への売上高6,956,7241,165,761897,3129,019,799
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
2024/02/13 11:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
第3四半期に入り国内景気は、企業収益は総じて改善が進み、消費環境においてもインバウンド需要の高まりや株価の上昇に伴う個人消費の押し上げ効果により、旅行関連や高額品の需要が堅調に推移し、都市部百貨店等の業績も持ち直しを見せる一方、特にサービス業において人手不足感はますます強くなりました。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店は、コロナ禍の収束に伴い、ハンドウォッシュ(お客様の手を顔に見立て、洗顔料等を使用しお客様の手に触れながら洗顔方法をお伝えする、当社の強みである販売手法)を再開し、お客様一人ひとりに対する「ふれる(触れる)接客」を通じた販売力を再強化することでスキンケア化粧品の売上増加を図りつつ、業績向上に取り組んでいます。9月にリニューアルした保湿美容液「モイスチュアコントローラー」の売上は好調を持続しており、保湿ケアライン「ミルキュアピュア」の洗顔料も販売強化に伴い大きく売上伸長する等、スキンケア化粧品売上高は着実に増加しました。一方、第1四半期に苦戦したボディ化粧品や雑貨商品売上高は、ボディスムーザーの新たな期間限定品が健闘しましたが、前年同期比で減少となりました。店舗数が不採算店舗の退店等により12月末時点で前年同期末より11店舗減少したため、累計売上高は前年同期比2.6%減となりましたが、既存店ベースではほぼ前年同期の水準を確保しました。
2024/02/13 11:03