個人オーナー店舗向け卸売は、ボディケア化粧品を中心に概ね堅調に推移、また新規客獲得に向けた販売促進策が寄与する等、既存店ベースでは前年同期を上回る売上を確保しましたが、店舗数が前年同期末より3店舗減少したため全体では前年同期比3%減となりました。量販店向け卸売は、セルフ販売型の「リラックスタイム」が前年同期を上回る売上となりました。販売スタッフ派遣店舗においては収益力強化に努めながらも、売上不振店舗には派遣中止を実施する等、事業改善を図りましたが、売上高は前年同期比で微減となりました。その他国内一般卸売は、9月に計画していた秋冬物の一部季節商品の納品が取引先の都合により10月にずれ込んだこと、また前期の東京ディズニーランド40周年効果の反動減の影響等で、売上高は前年同期より10%以上の減少となりました。さらに中国越境EC卸売は、長引く中国市場の低迷及び競合商品との競争激化で厳しい状況が続いており大幅減となりました。
以上、当事業の売上高は6億49百万円(前年同期比14.4%減)、期間限定商品等の納品数精度を高め、返品率低下に努めた成果も表れましたが、売上高の減少により営業利益3百万円(前年同期比84.6%減)と大きく減少しました。
(直営店サービス事業)
2024/11/12 10:06