有価証券報告書-第48期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/15 9:10
【資料】
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【項目】
151項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、ゼネラル・マーチャンダイズ・ストア(GMS)を核とした小売事業を主力事業としております。事業を行うための資金運用については、主として安全性の高い金融資産に限定し、資金調達については銀行借入による調達を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金及び未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、主に店舗の賃借に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、電子記録債務、買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。
短期借入金及び長期借入金、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に営業取引及び設備投資に係る資金調達であります。また、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクを内包しておりますが、返済時期を分散させることにより流動性リスクの回避を図っております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、当社規程に従い、売掛金等の営業債権について、営業部門及び財務経理部門が取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や貸倒リスクの軽減を図っております。
投資有価証券のうち、市場価格のない株式等以外のものについては四半期ごとに時価の把握を行い、市場価格のない株式等については定期的に発行体の財務状況等の把握を行っております。
差入保証金の一部については、抵当権を設定するなど保全措置を講じております。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、市場動向、時価及び発行体(取引先企業)の財務状況等を定期的にモニタリングして経営陣に報告するとともに、保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に年度資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該時価が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2025年2月28日)
(単位:百万円)
貸借対照表計上額時価差額
差入保証金(1年内期限到来分を含む)12,446
貸倒引当金△871
11,57510,419△1,155
資産計11,57510,419△1,155
リース債務(1年内返済予定分を含む)241351109
長期借入金(1年内返済予定分を含む)30,20029,872△327
長期預り保証金(1年内返済予定分を含む)9,2468,996△249
負債計39,68739,220△467

当事業年度(2026年2月28日)
(単位:百万円)
貸借対照表計上額時価差額
差入保証金(1年内期限到来分を含む)12,331
貸倒引当金△889
11,4619,800△1,661
資産計11,4619,800△1,661
リース債務(1年内返済予定分を含む)23031483
長期借入金(1年内返済予定分を含む)37,00036,401△598
長期預り保証金(1年内返済予定分を含む)9,2628,911△350
負債計46,49245,627△864

※1.現金及び預金、売掛金、未収入金、支払手形、電子記録債務、買掛金、短期借入金、未払金、未払法人税等、預り金並びに設備関係支払手形は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
※2.市場価格のない株式等の貸借対照表計上額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前事業年度
(2025年2月28日)
当事業年度
(2026年2月28日)
非上場株式40-


(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年2月28日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金4,370---
売掛金564---
未収入金12,165---
差入保証金(※)35846722
合計17,136846722

(※)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの12,236百万円については、償還予定額には含めておりません。
当事業年度(2026年2月28日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金5,558---
売掛金710---
未収入金12,968---
差入保証金(※)29686213
合計19,266686213

(※)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないもの12,157百万円については、償還予定額には含めておりません。
(注2) 短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金16,000-----
長期借入金7,6007,6005,8004,6004,600-
リース債務1112131415175
合計23,6117,6125,8134,6144,615175

当事業年度(2026年2月28日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金7,900-----
長期借入金10,8009,0007,8007,8001,600-
リース債務1213141516158
合計18,7129,0137,8147,8151,616158


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年2月28日)
該当事項はありません。
(2) 時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金(1年以内含む)-10,419-10,419
資産計-10,419-10,419
リース債務(1年以内含む)-351-351
長期借入金(1年以内含む)-29,872-29,872
長期預り保証金(1年以内含む)-8,996-8,996
負債計-39,220-39,220

当事業年度(2026年2月28日)
区分時価(百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金(1年以内含む)-9,800-9,800
資産計-9,800-9,800
リース債務(1年以内含む)-314-314
長期借入金(1年以内含む)-36,401-36,401
長期預り保証金(1年以内含む)-8,911-8,911
負債計-45,627-45,627

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
差入保証金(1年以内含む)
差入保証金の時価については、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローを対応するリスクフリー・レートで割り引いた現在価値から貸倒見積高を控除した価額によっております。観察できないインプットを用いていない又はその影響が重要でないため、レベル2の時価に分類しております。
リース債務、長期借入金(1年以内含む)
これらの時価については元利金の合計額をリスクフリー・レートに信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り保証金(1年以内含む)
長期預り保証金の時価については、契約期間に基づいて算出した将来キャッシュ・フローを対応するリスクフリー・レートに信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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