当中間会計期間(9月~2月)の売上高につきましては、パソコンが、2025年10月のWindows10サポート終了に加えて、半導体の供給不足に伴う価格高騰の懸念から、買い替え需要が高まり伸長いたしました。また、エアコンにつきましては、東京都における助成制度が8月より高齢者・障がい者向けに拡充されたことから、好調に推移いたしました。その他、携帯電話(スマートフォン)やゲーム、住宅設備が伸長いたしました。利益面につきましては、比較的粗利率の低い携帯電話等の売上構成比の上昇により、粗利率を押し下げる影響があったものの、売上高の伸長に加え、高付加価値商品の拡販に努めたことから、売上総利益は前年同期を上回りました。販売費及び一般管理費につきましては、電力コスト削減の取り組みにより水道光熱費が減少した一方、継続的な人的資本投資により人件費が増加したことに加えて、創業70周年記念セールの実施により広告宣伝費・販売促進費が増加しました。それにより、販管費額は前年を上回ったものの、売上高の伸長に伴い、売上高に対する販管費率は大きく減少いたしました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は 1,439億37百万円(前年同期比 5.3%増)、営業利益は 40億74百万円(前年同期比 18.4%増)、経常利益は 42億18百万円(前年同期比 14.4%増)、中間純利益は 28億19百万円(前年同期比 13.2%増)と、増収増益となりました。
①財政状態の分析
2026/04/13 9:45