7514 ヒマラヤ

7514
2024/04/26
時価
111億円
PER 予
14.28倍
2010年以降
赤字-27.12倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.34-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
4.71%
ROA 予
2.13%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2008年8月31日
39億6416万
2011年8月31日 +4.7%
41億5049万
2012年8月31日 +17.73%
48億8648万
2013年8月31日 -0.5%
48億6200万
2014年8月31日 +12.57%
54億7300万
2015年8月31日 -0.62%
54億3900万
2016年8月31日 -9.36%
49億3000万
2017年8月31日 -4.89%
46億8900万
2018年8月31日 -10.71%
41億8700万
2019年8月31日 -8.81%
38億1800万
2020年8月31日 -7.1%
35億4700万
2021年8月31日 -6.26%
33億2500万
2022年8月31日 +1.53%
33億7600万
2023年8月31日 +39.69%
47億1600万

個別

2010年8月31日
41億4277万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物3~38年
その他2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
2023/11/29 15:03
#2 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
建物及び構築物4百万円-百万円
その他0-
2023/11/29 15:03
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年9月1日至 2022年8月31日)当連結会計年度(自 2022年9月1日至 2023年8月31日)
建物及び構築物8百万円-百万円
その他0-
2023/11/29 15:03
#4 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位である店舗を基本単位として、また賃貸資産等および遊休資産については物件単位ごとにグルーピングしております。本社などの事業資産は共用資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗および遊休資産、また取締役会で資産の処分に関する意思決定を行った資産について、残存帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(116百万円)として特別損失に計上いたしました。
減損損失の内訳は、建物及び構築物103百万円、その他13百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額または使用価値により測定しており、正味売却価額については不動産鑑定士による鑑定評価額等により評価し、使用価値については将来キャッシュ・フローを年7.9%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
2023/11/29 15:03