四半期報告書-第33期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
(重要な後発事象)
当社は、平成30年8月15日開催の取締役会決議に基づき、平成30年10月1日付で、当社のワタミ手づくり厨房白岡センターにおける食品製造販売事業(以下「本件事業」といいます。)を株式会社新東京デリカ(以下「新東京デリカ」といいます。)に、会社分割(吸収分割)により承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社新東京デリカ
(2)分離した事業の内容
ワタミ手づくり厨房白岡センターにおける食品製造販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、創業来「もうひとつの家庭の食卓」のコンセプトに則り、各外食店舗でほとんどの食材を仕込む「こだわりの手づくりシステム」で商品を提供してきました。この最大の長所である「手づくり感」を損なわずに調理する考え方を受け継いだ集中仕込みセンター「ワタミ手づくり厨房(以下「センター」といいます。)」を、平成14年3月、埼玉県越谷市に設置(越谷センターは、平成27年2月白岡センターへの拠点集約と共に終了。)し、関東圏の外食店舗へ、商品の提供を始め、現在では全国のセンターで、外食店舗、宅食営業拠点へ商品を提供し、当社グループの掲げる6次産業モデルの具現化へ向けサプライチェーンの中で重要な機能の一部を担っております。
直近では、当社グループの戦略として祖業である外食産業の深耕強化を主軸に、食の多様化に伴い、外食産業のみならず旧来から手掛ける宅食事業が含まれる中食産業の著しい成長を機会ととらえ、センターでこれまで培ってきた食品生産・加工のノウハウに加え、ワタミファームで生産する有機野菜を取り入れ、組み合わせた生産を行うなどにより、生産加工品としての付加価値を上げ、外部の顧客向けの販売を構築していくことにもチャレンジしております。
このような中、当社グループでは、中食の市場拡大のスピードが速く、それらの背景となる個食化の進行、核家族化、食の多様化に柔軟に対応していくためにも、自社のサプライチェーンシステムのみに頼るのではなく、センターを起点とし、他社との協業などの余地、機会を模索しておりました。
新東京デリカは、水産食材に強い食品メーカーである株式会社STIフードホールディングス(以下 新東京デリカと合わせSTIグループといいます。)の100%子会社として本件事業を営むべく設立された会社であります。STIグループは、自社グループ工場で水産原材料から一貫体制で個食化された食品へ製造できる特徴・強みがあり、堅調に事業を拡大してきております。
今回、本件事業をSTIグループに会社分割をすることを契機に、当社グループの持つ外食事業、宅食事業で培ってきた食の生産加工のノウハウ並びに他のセンターの強固なサプライチェーンシステムと、STIグループのもつ水産原材料からの独自な製造ノウハウや3温度帯製造の特徴をもって、今後両グループの強みの融合を目指した戦略的施策の実現を企図した協業をしていくことも視野に入れることで、当社グループ並びにSTIグループの更なる発展へと繋がるものと判断し、吸収分割契約書の決議に至りました。
(4)事業分離日
平成30年10月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする吸収分割
2.実施する予定の会計処理の概要
(1)移転損益の金額
特別利益 約5億円(平成31年3月期第3四半期に計上予定。なお、最終的な金額は現在精査中であります。)
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額
流動資産 6百万円
固定資産 568百万円
資産合計 574百万円
流動負債 85百万円
固定負債 98百万円
負債合計 184百万円
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
宅食事業
4.当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 482百万円
営業損失(△) △385百万円
当社は、平成30年8月15日開催の取締役会決議に基づき、平成30年10月1日付で、当社のワタミ手づくり厨房白岡センターにおける食品製造販売事業(以下「本件事業」といいます。)を株式会社新東京デリカ(以下「新東京デリカ」といいます。)に、会社分割(吸収分割)により承継いたしました。
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社新東京デリカ
(2)分離した事業の内容
ワタミ手づくり厨房白岡センターにおける食品製造販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループでは、創業来「もうひとつの家庭の食卓」のコンセプトに則り、各外食店舗でほとんどの食材を仕込む「こだわりの手づくりシステム」で商品を提供してきました。この最大の長所である「手づくり感」を損なわずに調理する考え方を受け継いだ集中仕込みセンター「ワタミ手づくり厨房(以下「センター」といいます。)」を、平成14年3月、埼玉県越谷市に設置(越谷センターは、平成27年2月白岡センターへの拠点集約と共に終了。)し、関東圏の外食店舗へ、商品の提供を始め、現在では全国のセンターで、外食店舗、宅食営業拠点へ商品を提供し、当社グループの掲げる6次産業モデルの具現化へ向けサプライチェーンの中で重要な機能の一部を担っております。
直近では、当社グループの戦略として祖業である外食産業の深耕強化を主軸に、食の多様化に伴い、外食産業のみならず旧来から手掛ける宅食事業が含まれる中食産業の著しい成長を機会ととらえ、センターでこれまで培ってきた食品生産・加工のノウハウに加え、ワタミファームで生産する有機野菜を取り入れ、組み合わせた生産を行うなどにより、生産加工品としての付加価値を上げ、外部の顧客向けの販売を構築していくことにもチャレンジしております。
このような中、当社グループでは、中食の市場拡大のスピードが速く、それらの背景となる個食化の進行、核家族化、食の多様化に柔軟に対応していくためにも、自社のサプライチェーンシステムのみに頼るのではなく、センターを起点とし、他社との協業などの余地、機会を模索しておりました。
新東京デリカは、水産食材に強い食品メーカーである株式会社STIフードホールディングス(以下 新東京デリカと合わせSTIグループといいます。)の100%子会社として本件事業を営むべく設立された会社であります。STIグループは、自社グループ工場で水産原材料から一貫体制で個食化された食品へ製造できる特徴・強みがあり、堅調に事業を拡大してきております。
今回、本件事業をSTIグループに会社分割をすることを契機に、当社グループの持つ外食事業、宅食事業で培ってきた食の生産加工のノウハウ並びに他のセンターの強固なサプライチェーンシステムと、STIグループのもつ水産原材料からの独自な製造ノウハウや3温度帯製造の特徴をもって、今後両グループの強みの融合を目指した戦略的施策の実現を企図した協業をしていくことも視野に入れることで、当社グループ並びにSTIグループの更なる発展へと繋がるものと判断し、吸収分割契約書の決議に至りました。
(4)事業分離日
平成30年10月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要
受取対価を現金等の財産のみとする吸収分割
2.実施する予定の会計処理の概要
(1)移転損益の金額
特別利益 約5億円(平成31年3月期第3四半期に計上予定。なお、最終的な金額は現在精査中であります。)
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額
流動資産 6百万円
固定資産 568百万円
資産合計 574百万円
流動負債 85百万円
固定負債 98百万円
負債合計 184百万円
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
宅食事業
4.当第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 482百万円
営業損失(△) △385百万円