- #1 対処すべき課題(連結)
創業以来、「心の診療所を創造する」という経営理念の実践に努め、希薄化しつつある人々の絆を育む、健全なコミュニケーションの場を飲食と共に提供してまいりましたが、経営理念の実践を通じて蓄積された当社独自のコア・コンピタンスは、将来においても当社の企業価値の源泉をなす重要な経営資源であると考えます。
「中期経営計画(3ヵ年計画)」を通じて、店舗の退店等から発生する減損損失の抑制、売上高営業利益率の伸張、経営効率の改善等を図り、当社独自のコア・コンピタンスの最大限の発現、ひいては持続的な成長に努めてまいります。
当社は、「中期経営計画(3ヵ年計画)」を通じて、以下を「対処すべき課題」と認識しております。
2016/06/20 13:58- #2 業績等の概要
その他、「企業の社会的責任(CSR)の推進による内部統制の強化」に対しては、ステークホルダーの皆様に対し社会的責任を全うしていくための「コーポレートガバナンス・ガイドライン」を平成27年12月4日に制定・公表し、また、来期以降、競争力及び経営効率を高め、当社独自のコア・コンピタンス(中核的な競争優位性)の最大限の発現に集中的に取組むべく、平成28年3月11日に第45期を初年度とする「中期経営計画(3ヵ年計画)」を制定・公表いたしました(詳細は、「対処すべき課題」をご参照ください)。
この様な取組みを行った結果、売上高は、前期からの店舗数の減少等の影響もあり、97億50百万円(前年同期比4.5%減)となったものの、営業利益は、1億27百万円(前年同期比46.5%増)、経常利益は、1億74百万円(前年同期比21.7%増)の増益となりました。
しかしながら、経営効率を高めるべく、不採算店舗の将来的な収益性を慎重に見極め、減損損失や退店等による特別損失を4億28百万円計上した結果、当期純損失は2億75百万円(前年同期は当期純利益1億88百万円)の計上となりました。
2016/06/20 13:58- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績の分析
当事業年度における売上高は97億50百万円、営業利益は1億27百万円、当期純損失は2億75百万円となりました。なお、セグメント情報を記載していないため、事業部門別の売上高の内訳を記載しております。
2016/06/20 13:58- #4 配当政策(連結)
当事業年度は、中間配当として1株につき5円、期末配当として1株につき5円を実施し、年間配当金10円といたしました。
<資本政策の基本方針>(1)当社は、持続的な成長と企業価値向上を図るために、資本効率の追求と財務健全性の維持向上との最適なバランスを確保することを資本政策の基本方針とする。そのための重要業績評価指標(KPIs)として自己資本利益率(ROE)、1株当たり当期純利益(EPS)、売上高営業利益率、配当性向の目標値を設定し公表する。
(2)当社は、資本政策の基本方針に基づき、利益配分については安定配当の継続を基本として、業績の動向、配当性向、財務面での健全性等を総合的に勘案して配分する。また内部留保金については、中長期的観点から企業価値向上を図るために取締役会が必要であると判断した施策を中心に有効活用することを基本とする。
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