のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年6月30日
- 33億
- 2013年6月30日 +40.61%
- 46億4000万
- 2014年6月30日 +36.47%
- 63億3200万
- 2015年6月30日 +17.01%
- 74億900万
- 2016年6月30日 -7.52%
- 68億5200万
- 2017年6月30日 -21.73%
- 53億6300万
- 2018年6月30日 +228.17%
- 176億
- 2019年6月30日 -2.18%
- 172億1600万
- 2020年6月30日 -7.44%
- 159億3500万
- 2021年6月30日 +253.34%
- 563億400万
- 2022年6月30日 +9.69%
- 617億5900万
- 2023年6月30日 -1.23%
- 610億200万
- 2024年6月30日 +2.58%
- 625億7400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/09/27 16:34
前連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日) - #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/09/27 16:34
前連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 当連結会計年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日) ポイント引当金繰入額 4,984 5,484 のれん償却額 4,604 4,964 退職給付費用 1,939 1,835 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり定額法により償却しております。2024/09/27 16:34 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/09/27 16:34
前連結会計年度(2023年6月30日) 当連結会計年度(2024年6月30日) 評価性引当額 1.1 △0.4 のれん償却等連結上の修正 1.3 1.0 税額控除 △0.2 △2.8 - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- なお、在外連結子会社の資産及び負債は、在外連結子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。2024/09/27 16:34
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間にわたり定額法により償却しております。